Chikakoハッピーコラム 季節を表わす二十四節氣《特別編》「お正月」

お正月(おしょうがつ)

 

お正月とは、旧暦の1月の呼び方、

二十四節氣ではありませんが、今回はお正月について触れてみます。

 

 

一年の幸福をもたらす 『歳神様』をお迎えして、

お正月飾りや御節料理で新年を祝う。

 

1月1日(元日)〜1月3日 三が日

〜1月7日 松の内。

 

そのために12月中旬から、

煤払い

松迎え

大掃除をして

門松を目印に立てて、

注連縄を付けて結界をつくる。

 

歳神様の居場所である鏡餅、

<鏡> <橙> <串柿> は三種の神器を表わし

ウラジロ・楪リ葉・昆布なども加わり

生きる力 「氣力」 を頂きます。

 

 

一年が無事に終わり

新たな年を迎えられる事を祝う行事。

 

日本の最も大切で、誰もが知ってる「ハレ」の日です。

 

 

お正月といえば「おせち料理」です。

『御節供』(おせちく)の省略で、

元々は“五節句”に神様にお供えして食べる行事だったそうですが、

今は、お正月料理=おせち料理、ですよね。

 

おせち料理は重箱に詰めますが、

それは、おめでたい事が重なるという願いに由来して、

現在では三段が一般的だそうです。

 

 壱の重 祝い肴・蒲鉾・伊達巻

 弐の重 焼き物・酢の物

 参の重 煮物

 

など、各お重に詰めるお料理も決まっていますし、

お料理の種類、一種のお料理の個数も“奇数”が良いとされています。

 

 

おせち料理の全てには意味があります。

 

紅白蒲鉾の

紅は、邪氣払いや慶びめでたさ

白は、神聖や清らかな心

 

このように、イメージでしたり、言葉にかけていたリ、見た目でしたり、語呂合わせでしたり、

と様々ですが、煮物一つ一つも意味がありますので、

そんな事を意識して、意味を考えながら箸をすすめてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

もうすぐ、大晦日。

 

除夜の鐘を聞きながら、厳かに華やかに令和初の新しい年を待ちましょう。

 

 

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

ミッションメンタリング協会認定講師
周防千賀子

 

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