Chikakoハッピーコラム  季節を表わす二十四節氣「啓蟄」

啓蟄(けいちつ)

 

2020年3月5日

 

暖かくなり、土の中で縮こまっていた虫が地上に這い出る

柳が芽吹き、蕗の薹の花が咲くー早春

 

 

この時期の風物詩、

東大寺二月堂の“お水取り”が始まっていますね。

 

松明からの火の粉を浴びると、無病息災で過ごせると言われています。

 

また、

冬の間、寒さや雪や害虫から樹木を守っていた

藁を外す “菰(こも)はずし”も

春を告げるこの時期の行事です。

 

 

『啓』は開く

『蟄』は地中に隠れ閉じこもる

 

 

大地が暖まり、 冬眠していた虫たちも

春の訪れを感じて穴から出てくる。

 

ひと雨ごとに暖かくなり、

“春雷”が大きくなりやすい時期。

 

この音に驚いて虫たちが出でくる事から、

『驚蟄』『虫出しの雷』とも言われます。

 

ちなみに、冬眠から目覚めるのは

最低気温が5℃より下がらず

一日の平均気温が10℃以上になってからだそうです。

 

 

そろそろ土の中では、地上での新たなスタートの準備ですね。

 

私達も、動き出したいところですが

今年はもう暫く後の方が良さそうですね。

 

 

咲き始めた白木蓮や、沈丁花の香り、

さえずり始めるウグイスや、旬の山菜に

春の喜びを感じながら、

心静かに、時を待ってみましょう…

 

ミッションメンタリング協会認定講師
周防千賀子

人生のなかばを過ぎて、

・もっと違う人生があるかもしれない
・さらに人生をステージアップさせたい

と感じているあなたへ

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