Chikakoハッピーコラム 季節を表わす二十四節氣「春分」

春分(しゅんぶん)

 

2020年 3月20日

 

太陽が、真東から昇り真西に入る

昼と夜の長さがほぼ等しくなる
(実際には昼の方が若干長いそうです)

春分の日は、

春の中間点で前後三日間が 『お彼岸』

3月17日 「彼岸の入り」
3月20日 「彼岸の中日」
3月23日 「彼岸の明け」

 

“暑さ寒さも、彼岸まで” の言葉のように

季節の変わり目を実感する時期で、

一年で最も過ごしやすいと言われています。

 

 

各地で『彼岸会』の法要も行われて、

ご先祖様への感謝と共に、真西の極楽浄土に繋がりやすいという事で、

お墓詣りに行く方が多いようです。

 

いつもは静かなお墓も、

この時期はお供えされたお花やお線香の香り、

人々の話し声などで華やかに賑わいますね、

 

 

今、私達が暮らす煩悩や迷いに満ちた世界 【此岸(しがん)】

煩悩や悩みを超え至る、悟り・理想の世界 【彼岸(ひがん)】

 

彼岸と此岸の間の川を結ぶ船は御釈迦様の教えだと、仏教では説明されています。

 

 

お彼岸といえば…

春のお彼岸は、牡丹餅

秋のお彼岸は、お萩

 

理由は諸説あるようですし、

春・秋共に、お萩と呼ぶこともあるようです。

 

 

小豆の収穫後、間もない“秋”は、小豆の皮が柔らかいので、つぶ餡のまま、小さな萩の花のように小ぶりのお萩。

日が経った “春”は、小豆の皮が硬めになるので、こし餡にして、牡丹の花のように少し大きめのぼた餅。

 

その季節に咲くお花に見立てて呼び名を変えるって素敵ですよね。

自然に寄り添い、大切に扱っているからこその使い分けだと思います。

 

 

季節感溢れるお供え物でご先祖様への感謝を込めてご挨拶、

繋がっている全てのご先祖様に届きますように…

 

 

桜も咲き始め、お花見シーズンですね。

 

桜 は『サ ・クラ』

漢字は『沙・坐』

沙は神様を表しますので、サクラは神様が座している木。

 

つまり、お花見は開運行事でもあるのです。

 

お花見の席は神様も人数に入れたり、
(3人でお花見の際は4人席を予約)

 

花びらが舞って服に着いたり

バッグの中に入ったら

払わないで

必ずお持ち帰りくださいね。

 

神様からの幸運のおすそ分けですので。

 

 

新たな出発に、心躍らせている方も多い春、

自然界を味方にスタートして

素敵に輝くことを応援しております。

ミッションメンタリング協会認定講師
周防千賀子

人生のなかばを過ぎて、

・もっと違う人生があるかもしれない
・さらに人生をステージアップさせたい

と感じているあなたへ

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