博士の応援ブログ

Chikakoハッピーコラム 季節を表わす二十四節氣「小暑」

小暑(しょうしょ)

 

 

2020年 7月7日

 

夏の暑さが強くなり、本格的な暑さのスタートです。

 

 

「大暑来れる前なればなり」

 

梅雨の終わる頃には、集中豪雨などが発生することもあります。

 

強い日差しと気温上昇の為、体調を崩しやすくなる頃。

 

 

“暑中お見舞い”のお便りの季節ですね。

 

 

夏を迎える合図の「小暑」

 

時折、温風(あつかぜ)が吹き、蓮の花が咲き始め、鷹のヒナが飛び方を覚える季節。

 

 

蓮の花は早朝に咲き、午後には萎んでしまいます。

花開く時、ポンという音がするそうですね。

 

泥水の中で育った花には何の汚れもない…

 

仏教では

泥水=煩悩や苦しみの世界

花 =憧れの世界

 

心を清らかにしてくれる「極楽浄土に咲く花」

 

 

根茎はレンコン

花托は切り花として仏前にお供えしますね。

 

そして、丸くマットな質感の緑美しい葉に、朝露の水滴がコロコロまわってキラッと輝くシーンは、どなたもご覧になったことがあると思います。

 

全てが見応えのある ”蓮“の花ですね。

 

 

 

本日は、7月7日 『七夕(しちせき)』 ですね。

 

「たなばた」と読む方が耳慣れているかもしれませんね。

 

 

織り姫と彦星が年一回だけ会う七夕‼︎

 

天の川を挟んで、コト座のベガの織り姫と、わし座のアルタイルの彦星が光輝きます。

 

 

現在は梅雨の時期ですが、旧暦では八月七日で上弦の月。

程よい明るさで月が天の川を隠し、二つの星の光を邪魔しないので織り姫と彦星が出会っているようにキラキラ輝いて見えるそうです…。

 

今年は、旧暦の七夕の夜空を見上げてロマンチックな天体ショーを是非眺めてみてくださいね。

 

 

 

『七夕(しちせき)』の食べ物といえば “そうめん” ですね。

 

機織やお裁縫の上達を祈るお祭りの七夕ですので、細く長い“そうめん”を「糸」に見立ててお供えしていたそうです。

 

 

 

 

また、

「七夕の飾り」の短冊の元になるのは、里芋の葉に溜まった夜露を、「天の川」のしずくに例え、墨を溶いて、神木である「梶(かじ)」の葉に短歌を記し願い事をしていたようです。

 

『七夕』にも自然界の様々な植物が関わっているのですね。

 

 

その後、江戸時代に一般的になり、五色の紙に願いを書き、生命力と神秘性を兼ね備えた、丈夫で神聖な笹に飾り、星に願いを託してきました。

 

 

もちろん五色の短冊は、陰陽五行の 木(青)・火(赤)・土(黄)・金(白)・水(黒)です。

 

 

 

“小暑”が終わる頃、季節の変わり目でもある夏の土用期間(7月19日~8月6日)に入ります。

 

 

年4回の土用の中で最も知られている土用でしょうか…

 

柿の葉などの薬草のお風呂(丑湯)や、お灸(土用灸)、土用卵、土用しじみをいただき、夏バテ対策します。

 

 

7月21日は、一の“丑”の日

 

「う」のつく、うどん・瓜・梅干しなども夏負けしないと言われています。

今年仕込んだ梅干しを“土用干し”する時期ですね。

 

 

でも、やはり“土用の丑の日”には昔も今も「鰻(うなぎ)」ですよね。

 

 

 

平賀源内が、鰻屋さんから、うなぎの消費が落ち込むこの時期を何とかして欲しいとの依頼を受けて、

 

『本日 丑の日』

土用の丑の日 うなぎの日

食すれば夏負けすることなし

 

というキャッチコピーを考えて、それ以降、土用の丑の日には“うなぎ”が定着したといわれています。

 

 

 

夏の定番で、七夕の行事食の「そうめん」と、ビタミン豊富で疲労回復にも効く「うなぎ」で、これから訪れる厳しい暑さに備えましょう‼︎

 

ミッションメンタリング協会認定講師
周防千賀子

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