自然界の法則で、自分らしく輝く

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本講座卒業生の声

*2020年【3期】より、インストラクターを「マスター」に名称変更いたしました
2023年10月
【7期】認定マスター・プラクティショナーが誕生しました
& 協会設立5周年記念グランドリユニオン

2023年3月 【6期】認定マスターが誕生しました

2022年9月 【5期】認定マスターが誕生しました

2022年3月 【4期】認定マスターが誕生しました

2021年5月 【3期】認定マスターが誕生しました

■転職30回以上。仕事が続かない原因が、自分を知ることで腑に落ちました。 

自分では、悩みや課題は自力で解決をしてきて、自分なりに解決方法や悩みとの向き合い方を実践で学んできましたが、「自分を知る事」により、「あっ・・・そうだったんだ」「へぇー」という驚きの連発でした。

16歳で社会に出て働き始め、転職回数30回以上。本当に楽しかった仕事と仕方ないからやる仕事があり、仕事が続かない事が多く、その原因がはっきりと分かり、過去を振り返り腑落ちしてしまいました(笑)

また1年の中で自分的に11月生まれなのに、秋が嫌いでした。それも実は天中殺(天中月)によるものだと知り、ここでも「あー・・・へぇー」と驚き。

自分自身を知るいい機会に本当になったと実感しています。

代表理事や協会の方々はとても親切で、分かり易くご指導頂きました。

同期の皆との時間もとても楽しくあっと言う間に受け終わった感じです。このマスター養成講座の受講をどうしょうか?と悩んでいるのであれば、受講してみる事をおススメします。

大久保悦次
わんハピ合同会社代表
人財育成コーチ・メンタルトレーナー

■「揺るぎない拠り所」を持つと楽になる

私は、この講座でまさに「“出会い”が運命を変える」ことを体験しました。

以前にも、自分の宿命図を説明してもらったことがありましたが、仕事や生活のペースにちょうどよいタイミングで講座に誘ってもらい、そこからは「このミッションメンタリングをもう少し深く知りたい」という思いが強くなりました。

これまでの自分の選択や悩みにも納得がいき、自分の中心的な能力である『セオリー(習得本能)』のままに進んでみようと思えたことこそが私の運命を変えました。

「揺るぎない拠り所」を持つと楽になるよ、とたくさんの人に伝えたいです。

杉山亜紀
癒心地ライフサポーター
特定行政書士
直傳靈氣療法士

■成長する喜びを実感!

受講前の私は、それまでの人生に満足はしていたものの、「この先、何か柱になるものが欲しい」との想いがありました。そんな時、友人から協会を紹介されました。

その後知った自分の宿命は、今後の人生の目標設定まで、私を導いてくれました。

協会では、本講座をはじめ、勉強会、スキルアッププログラム等、常に学ぶ環境が提供され、成長する喜びを実感出来ました。これからは、その喜びを、成長を望む人たちに伝えたい!と思っています。

伊藤栄二
会社員

■途方に暮れていた自分の進むべき方向を見つけることができました。

当時の私はこれからどんな道を進んでいこうか途方に暮れている時でした。

メンタリング? 算命学?

何も分からないけど何かヒントを得られないかなと思い、セミナーに参加しました。何となく自分の進む道が見つかるかもしれないという思いがありました。

またセミナー中の雰囲気も、とても温かみがあるなぁと感じました。とりあえず、傷ついた自分もここへ置いておこうかとも思いました。

自分自身を見つめ直して、自分自身どんな人なのか、何を生かしていけばいいのか、そんなことを考えて行動していくうちに、途方に暮れていた自分の進むべき方向を見つけることができました。いまも道半ばですが、少しずつ前進できているのかと思っています。

まだまだどうなるか不安な日々ですが、講座を思い出しながら日々歩んでいきたいと思っています。

K・N
自営業 不動産業

2020年2月 【1期】認定インストラクターが誕生しました

講師インタビュー】より

「“人生の使命を見つける”というフレーズにピンときて、これは絶対受けるべきものだ!と思いました。」

1期卒業 認定講師 鶴岡国光さんにお話を伺います。

◆「ミッションメンタリング協会の認定講師になりたい」と思ったのはどの様なことがあったのでしょうか?きっかけや理由などを教えてください。

ミッションメンタリングの「1st Step 自分が輝く宿命分析講座」と「2nd Step ブレない自分確立講座」の受講をとおして、自分はどんな行動パターンをもって、どんな場面で何に価値を置いているのかなどが分かり、自分というものがこれまで以上に“明らか”になって、自分という存在を素直に受け容れられるようになりました。さらに、東洋運命学について知れば知るほど、奥が深く、世の中の様々な物事がつながって見えてくることが本当に魅力的で、もっと知りたい、と思ううちに、きがつけば認定講師までたどり着いてしまった、というのが正直なところです。

◆ご自分を“明らか”にしたかった理由を教えていただけますか?

転職後、それまでの成功パターンが通じなかったり、思ったように物事が進まなかったりして、自信を失ってしまい適応障害を発症してしまいました。その時に「一体自分は何がしたいんだろう。ただ良い会社に入って、上司の期待に応えて、良い結果を出して、良い給料をもらって、という目標をこれからも持って生きていけるだろうか」という問いが自分の中にむくむくと生じてきたんです。自分がどんな性格をしていて、どんなときにストレスを感じやすくて、どういう仕事に向いているのか、くらいはわかっていました。でも、そんな自分は「人生で何をしたいと思っているのか」という根本的な問いに答えられないことに愕然としてしまって、適応障害から復帰しても、そのモヤモヤだけは拭い去れませんでした。そんな時に、友人からミッションメンタリングのプレ講座を勧められて、「人生の使命を見つける」というフレーズにピンときて、「これは絶対自分が受けるべきものだ」と思いました。

◆これまでにも、ご自分を明らかにするための方法を学ばれてきたのですか?

2009年にCDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)の資格を取得後、エニアグラムという「人間は氣質の違いで9つのタイプに分けられる」とする性格タイプ論に出会いました。その中で自分のタイプは、簡単に言えば「自分には価値があると認めてもらいたいがゆえに、失敗を避け、物事を効率的に進めて達成させたい」という価値観をもつものでした。それを知った時に、それまでの人間関係におけるズレや違和感がクリアになった氣がしました。自分以外のタイプにも関心が向くようになり、他人との関わりがとても楽になっていきました。これが非常に興味深く、数年前から本格的に学んでいます。

◆そちらと、ミッションメンタリングとの違いは何でしょうか?

エニアグラムの良い点は、シンプルであることと、自分がいま悪い方向に向かっているのか、良い方向に向かっているのかが自分の行動パターンから自覚しやすくセルフチューニングに向いていることです。そして「自分はどんな人を目指して生きていけば良いか」その指標を示してくれること、です。どのタイプも必ず2つのタイプとつながっており、それぞれ良い方向、悪い方向を示しています。良い方向に向かうことが、そのタイプの人間としての成長の方向を示しています。一方で、自分がどのタイプなのかを決めるのはあくまでその人自身の主観によるところが大きいため、時として「誤認」が起きたり、タイプに納得できるまでに時間がかかったりすることがあります。
その点、ミッションメンタリングは生年月日という誰しもが必ず持っている客観的なデータからその人の氣質、生き方、性格を明らかにしていくので、「誤認」ということがそもそも起こらないことが最も大きな違いだと感じています。また、ミッションメンタリングでは「宿命図」をもとに自己対話を繰り返す中で、子供の頃からの自分自身の心の中の「声」を知り「自分はこの人生の中で何をしたいと思っているのか」を明らかにするとともに、東洋運命学から「この先どんな時期がやってきて、そのとき何をなすべきなのか」を考え、具体的なキャリアプランに落とし込んでいく、というプロセスがあります。過去・現在だけでなく、未来も含めた3つの時間軸から自分の人生をプランニングしていくプロセスがあることが、他のキャリア理論にはないですし、単なる占いとも違って、新鮮で納得感があり、やったあとの「スッキリ感」が氣持ちいいと思っています。

◆受講中に得たことは何でしょうか?

月並みですが、「仲間」ですね。毎回ほぼ同じメンバーと講座を受けてきましたが、メンバーから励まし、氣付き、刺激をもらうことができました。それに、自分の持つ強みを明らかにしてくれたのも、仲間である皆さんからの何氣ない一言でした。毎回、受講終了時に仲間からもらえる「メンターカード」は、今も大切にとっていますし、時折読み返して、自分を勇氣付けています。

◆何氣ない一言とはどんな言葉だったのですか?

「言葉の魔術師」です(笑)言われた当初は、たまたまだったりとか、まぁ本が好きだったし、とか思っていたんです。でも、受講中、自分の宿命図の中心にある「プライド」のキャラクターは、五行でいう「金」のエネルギー、金は色で言うと「白」、それは「言葉」を象徴する、ということを知って、すごく納得したんです。そうか、自分は「言葉」という強みを持っているのか、と。確かに、子供のころの読書感想文は別に苦ではなかったですし、急なスピーチも得意ですし、社会人になってからも、接客、研修講師、採用担当と、「言葉」を扱うことばかりでした。それなら、この強みをもっと活かして生きていこう、と思えました。

◆受講後から現在まで、何か変化はありましたか?

とても「フラット」な氣持ちでいられています。他人の言動があまり氣にならなくなった、というか、うまく言葉にできませんが、「この人はこのキャラを持っているから、こういう言動をするのは、当然かな」とか、「そういう言動をするということは、ひょっとしてこのキャラの影響が出ているってことかな」とか。表に見えることよりも、その人の宿命図のほうに意識や関心が向くようになったので、他人の言動で自分の感情が掻き回されるような感覚が減って、自分を見失わずにいられることが一番大きな変化ですね。

◆これからどのような「夢」に向かっていきますか?

自分は「言葉」を通して誰かを勇氣付けたり、励ましたりできるんだ、というのがとても誇らしく感じていますし、さらに磨きをかけていきたいと思っています。こんな時代で先行きはなかなか見通せませんが、やはり「言葉で人を支援する」ことを生業とする、という夢に向かっていきたいですね。そのための活動の一つとして、ミッションメンタリング講師としての活動もありますので、知識と経験を重ねて、より多くの方にこの世界の魅力を知っていただきたいと思っています。

◆読者の方に協会をすすめる言葉をお願いします。

今回のコロナ禍でもそうですが、すぐにオンライン講座のノウハウを共有してくださったり、定期的な情報提供があったり、疑問や質問があればすぐに答えてくださったりと、誰一人見捨てることなく、不安に感じさせるようなことなく、一人一人に真摯に向き合ってくださる協会のみなさんは本当に素晴らしいと実感しています。励まし合い、協力しあい、応援しあう、まさに相互支援の場がそこにあります。会社勤めをしている方にとっても、独立起業されている方にとっても、「一人じゃない」と感じられる心強いバックグラウンドだと思います。

 

鶴岡さん、ありがとうございました。
鶴岡さんの持つ、中心的な宿命キャラクターは「プライド」(算命学では牽牛星)。プライドはダイヤモンドの様な宝石のイメージで、誇り高く、繊細で、磨かれてその輝きが増していきます。頭脳を使って集団的な攻撃をしていくことに長けています。「言葉の魔術師」は、本当に、このプライドを持つ鶴岡さんにぴったりだと思いました。このインタビューの回答も、言い回しなどに感心させられてばかりでした。そしてお話の中に「磨く」や「明らか」という言葉が何回も出てきて、これもプライドらしいワード。一見、近寄り難く見えるけれど、優しい表現で接してくれる鶴岡さんは、プライド故の痛みを知っていらっしゃるからだったのですね。

2019年5月 【0期】認定インストラクターが誕生しました

【卒業生の声】

質問① インストラクター養成講座を受講するきっかけは何でしたか?
質問② 受講中に得られた氣づきや、良かったことは何ですか? 
質問③ 講座受講後からの変化や、行動し始めたことなどをお書きください 
質問④ これからMMインストラクター養成講座を受講するかどうか迷っている人に向けて、おすすめの言葉をお願いします!  

①富山で、自分軸確立ワークを終了した後、ワークを開けずに立ち止まっていたので、講師養成講座へ進みました。
②人体図の中から見えてきた自分や、ワークを通じて確立した自分軸により、使命を見つけたこと。
③整体への道を目指した。
④自分軸を確立し生きていくことは、あなただけのセルフケアを手にすることになります。

釣 富美子 メンタル・ボディケア ここから「心と身体の軸を整えて、明るい未来を描ける自分になる!」

①仕事に行き詰まりを感じ「何かせねば…」と思っていたタイミングでプレ講座を受けました。講師になるつもりはなかったのですが、代表の夢を聞いた時に、自分がインストラクターになる事で、その夢の実現の協力ができればと思い受講を決めました。
②職業柄、他職種の方々と知り合う機会があまり無いので、ここに来なければ会えないような一流の方々と出会えた事と、同期の受講生の皆さんと同じ目標に向かって一緒に学べた事が良かったです。
③ミッションメンタリングを学んで自分軸を明確にしてからは、課題や困難に直面しても自分の出番を探すように考え方が変わり、以前より動じないようになった気がします。
④受講する・しないを選ぶのはあなたの自由です。しかし、この講座との出会いはきっと今のあなたに必要なタイミングだから出会ったんだと思います。いくら悩んでもいい、でも迷ってはダメですよ!

長谷茂雄

①これが私のやりたい事だったから。でも、篠田さんが始めた協会というのもポイントでした!
②メンタリングの意味、必要性がよく分かった。これからのミッションメンタリングにとても参考になりました。
③やりたい事の実現が加速しました。今の仕事にも活かせていると思います。
④人生が加速します!

水嶋 恵美子 自分らしくイキイキ働く人を増やしたいをミッションに、まずは自分の職場から浸透させていきたいと思っています!

①「天中殺中は人生の冬の時期。そんな時は学ぶと良い」という代表理事からの勧めがあったので。
②誰にでも持って生まれた役割があることを算命学を通じて改めて知ることができたこと。
③コーチングの申し込みがあり、具体的に活かすことができています。
④使命を知ると気持ちが変わり動きたくなる!体験してみて!

Kさん(50代)

①ミッションメンタリングという 東洋運命学の話を聞く機会があり、今まで勉強してきた自己啓発書よりすんなり理解できたので、もう少し勉強してみようと思いました。
②パーソナルトレーニングのクライアントに対応する前に、その方を知るために参考にしています。
③五行の考え方 それぞれ違うキャラを持っていることがわかり 人を認められるようになったような気がします。
④相対する場面の多い方は、前もってその人への対応のヒントがわかり、参考になります。ぜひ勉強してみたらいいですよ。

てらいあきら

①以前より算命学の学びを社会に活かしたいと考えていたところ篠田先生からお誘いを頂いた。 
②メンタリングマネジメントの考え方を学べたこと。応援し合える仲間の大切さに気づけたこと。
③メンタリングマネジメントの考え方を仕事で実践し始めている。
④迷うなら進もう!行動した先に見えてくるものがあります!

Nさん(50代)

①転職したタイミングで、これから自分のエネルギーをどういう方向に生かしていくかを考えている中で、篠田先生のfacebookの告知と出会ったこと。
②自分の持つコア、自分の持つ能力と生かすべき方向性を知ることで、今後の人生の一つの指針ができたこと。
③自分を知ることで、本当にここにエネルギーを注いででいいのか?と自問自答するような、変な焦りのような感覚がなくなったこと。また、自分の取組む仕事に対して、自分の活かし方や提供できる価値について、意識を向けて取り組めるようになったこと。
④何のために生きるのか、という人生のミッションを持って、充実した人生を送る。ミッションメンタリングには、それを実現するための、自然界の法則に基づく分析手法と人をやる気にさせて導くメンタリングの手法があります。講師になって、1人でも多くの人の人生が輝くものになるよう、一緒に応援していきませんか?

Mさん(30代)

講師インタビュー】より

0期卒業、認定インストラクターの周防千賀子さんにお話を伺います。

◆「ミッションメンタリング協会の認定講師になりたい」と思ったのはどの様なことがあったのでしょうか?きっかけや理由などを教えてください。

父の三回忌直後、突然母が病気で旅立ってしまい、ずっと私の前で見守ってくれていたバリアがなくなり、荒野に投げ出されたかのような寂しさと喪失感に溢れていた頃、篠田先生のミッションメンタリングプレ講座開催を目にしました。久しぶりに篠田先生にお会いしたい、いや「しなくちゃ」と思ったのか…引き付けられるように申し込みました。変わらずの篠田先生の優しい笑顔がありました。先生の目指しておられる協会理念に共感して、新たなチャレンジのひとつとして、ミッションメンタリングの講師にトライしてみようと思いました。

 

◆協会理念のどのようなところに共感されたのでしょうか?

実はプレ講座の受講を、じっくり考えて決定した訳ではありませんでした。でも、そんな私に衝撃が走りました!まず1つ目は、「無理なく運命は変えられる」という言葉でした。"えっ〜⁈ 自分にとって「違う」と思った運命は、頑張って変えていくものじゃないの?""「無理」しなくちゃ、無理でしょ!"と思っていたからです。
そして、2つ目はメンタリングについてです。メンタリングの意味すら理解していなかった私に「自分の内にあるものに、自ら氣づいてもらい自発的にそこに向かって行動できるようになってもらうのです」と丁寧に説明してくださいました。
私には、少し前にこんなことがありました。
・「傾聴サポーター」の資格取得。
・とある女性の「人に優しくって、要は自分を犠牲にすればいいことなんでしょ」と思ってしまうような出来事。
・ある方が「どうせ私なんて何やってもダメなのよ」と言っていたこと。
それらのことが、説明を受けながら、頭の中でグルグルしていました。でも、結局、今の時点では「ミッション」も「自分軸」も分からないけれど、「これって凄くいい!これを身につけた方は絶対素敵に輝いて、楽に生きられる!」と、この協会の目指しているものに共感したのです。そして自分のセンスや直感、判断を信用している私は、新たなチャレンジとしてミッションメンタリングの講師にトライしてみようと、即座に申し込みをしました。

 

◆周防さんが受講中に得たことは何でしょうか?

勿論、「自分軸」を確立できて、今の自分を心から認められた事は大きいです。でも、その過程において自分と向き合い、自分の考えや体験などを書き出し、これまでの事をシェアする事により、自分の言葉で話していて氣がつくことができたり、他の方々からの問いかけで新たに氣づきがあったり、そこから思いもしない方向に意識が向いたりすることができました。
私ひとりでは、決して氣づくことが出来ない事。そして目指していることが同じ方々だからこそ受ける刺激…。それらを経験できたことも大きな収穫です。
更に衝撃的でしたのは「相互支援」の姿勢です。言葉でしか理解できていなかったですし、特技もない私は支援なんて出来ない…と思い込んでいました。でも、「応援し合うことで可能性が拡がる」ということが、「どんな小さな事でも支援に繋がるのであれば、私にも応援することが出来る!」と解り嬉しかったです。

 

◆受講後から現在までの間で、何か変化などはありましたか?

無事に認定講師になれ、これまで同様、本人としてはミッション終了ということで満足でした。でも、心のどこかでミッションメンタリングをお伝えしたいと思ってはいても、これまで仕事をしたことのない私は、ビジネスの基礎すら知りませんでしたので、講師としてのスタートラインは遙か彼方でしかありませんでした。そんな私ですが、協会の皆さまの温かく優しい徹底したフォローや、同期の皆さまのアイデアやアドバイス、そして実際の行動でのフォローのお陰さまで、私もスタートラインにつくことが出来ました。本当に全ての皆さまに手を差し伸べていただき、なにも解らない私をリードしてくださったお陰さまなのです。昨年7月から自身のフェイスブックに投稿を始め、年末からは協会のコラムも書かせていただいております。あまりの急激な変化に戸惑いながらも、楽しく自分のペースで歩んで行けたらと思っています。

 

◆これからどの様な夢に向かって活動をされていきますか?

『誰もが大好きな自分で楽しく輝いて生きる』その夢に向かって、顔のないお付き合いではなく、人と人、AI には出来ない、人間だからこそ出来る事を大切にしていきたいと思います。具体的な数字では表せないことですが…やってみないとわからないですし、興味ある事だからやってみたいだけで、結果はどうなるかは氣にしない「AでもBでもOK!」私にとっては、その過程が「夢」に向かって行動している事だから…。ゴールは未知で未完成、でも願望は常に持っていたいです。

 

◆では最後に、読者の方に、協会をオススメする言葉をいただけますか?

協会の皆さまは多才です! 次々と発展させて、思いもつかない提案をしてくださったり、苦手で戸惑っていると、いとも簡単にテキパキと解決してくださったりと素晴らしいです。行動していくうちに、新たに様々な問題が発生してきたり、決断するのに迷ったりする事があると思うのですが、そんな時の、力強い味方が協会です。そんな時こそ、協会を頼りましょう‼︎どんな事でも、マニュアル対応ではなく、その方を活かした最善の方法を伝えてくださるはずです。

講師インタビュー】より

今回は、0期卒業、認定インストラクターの水嶋恵美子さんにお話を伺います。

◆「ミッションメンタリング協会の認定講師になりたい」と思ったのはどの様なことがあったのでしょうか?きっかけや理由などを教えてください。

私自身が、講座で「自分軸」を確立した後の変化を感じたんです。“これが私のやりたかった事だ!”と思いました。自分軸はブレないための軸でもあり、行きたい方向性を示してくれるものです。だから迷いなく必要な選択が出来ます。そのおかげか、職場での立ち位置を作る事が出来ました。それは、私自身が望んできた形です。これは変化の1つであり、大きな成果でした。「働く事に悩む人はもちろん、何となく働いている人も、自分軸を持つことで働き方が変わるな、働く事が楽しくなるな」と思いました。なので、このことを『働く人』に、広めたいと思ったのです。

 

◆受講中に得たことは何でしょうか?

とにかく見本と姿勢!という考え方ですね。もちろん色んな知識も得ましたが、私自身がどうありたいか、どれだけ可能性を持っているのか、を再認識出来ました。

 

◆受講後から現在まで、何か変化はありましたか?

職場でやりたい事が確実に出来ています。そして、それをスッと受け入れてくれる環境が自然に整う事です。これは私だけの力では出来ません。これが「引き寄せ」だと実感しています。

 

◆実際にはどんなことが出来ているのか、その活動内容を教えていただけますか?

業務時間内に、「東洋運命学」を活用した “コミュニケーション力” をアップする講座を行っています。毎週30分、計20回開催します。
以前から、職場内のコミュニケーション力をアップさせたい、と思っていました。でも、私がやりたい方法は、あまり科学的ではないと思われがちな内容です。なので、「それを職場でやるのは難しいな、ましてや上司が許してくれるだろうか」と実は思っていたのです。それが出来るようになりました。
今後は、社内で「ミッションメンタリング講座」を開催する予定でいます。社内規程内での開催はハードルがあります。でも、会社内であっても、ミッションを見つけることは、今、求められている「自立型」につながるスキルなので、そこにうまく繋げたいと思っています。

 

◆これからどのような「夢」に向かっていきますか?

まずは私発信で、自分軸を確立する人100人を目指します!
そして、旅行も兼ねた“県外”講座を開催できるようになります!

 

◆読者の方に協会をすすめる言葉をお願いします。

協会の良いところは、方向性は違えど、それぞれに目標を持った仲間がいて、刺激になるところです。一人では、なかなか進めない私のような人にはピッタリですね(笑)「ま、いっか・・・」って、一人では結局やらずに引き伸ばしてしまうところがあります。でも、周りが頑張っていると、それにつられて頑張ることができるのです。周りが見本になってくれることで、「私も出来るかも?」と思わせてくれて、そして、「やったら出来た!」って。そのような、とても有難い相乗効果があります。

 

◆水嶋さん、ありがとうございました。

水嶋さんの行動は、会社という組織の中の一員であっても、「自分軸」を持つことで変化を起こし、周りに影響させることが可能であるという「自立型姿勢」の見本になっています。

彼女の持つ、中心的な宿命キャラクターは「ハーモニー」(算命学では石門星)。人間関係を大事にしながら、集団で平和を作りたい、守りたいという想念の持ち主です。職場内のコミュニケーション力をアップさせるための活動に力を注ぐのも肯けますね。

講師インタビュー】より

今回は、0期卒業、認定インストラクターの穗積佳代さんにお話を伺います。

◆「ミッションメンタリング協会の認定講師になりたい」と思ったのはどの様なことがあったのでしょうか?きっかけや理由などを教えてください。

当時の私は、これからどう生きていけばいいのか、何を目指していけばいいのかわからず悩んでいました。そのようなときに、たまたまFacebookでミッションメンタリング協会0期生募集の広告を見つけました。認定講師になりたいというよりは、まずは自分の宿命を知り、自分軸を見つけて、どこに向かっていけばいいのかを知りたかったのです。そして、私と同じように悩んでいる人がいたら、自分が講座を開催して応援できるようになれるのはいいなと思いました。

 

◆受講中に得たことは何でしょうか?

たくさんありますが、主なもので二つ。一つ目は、ピンチをチャンスにプラス受信できるようになったことです。つらいこともギフトだと思えるようになり、どのようなことでも感謝できるようになりました。二つ目は、メンタリングです。相手にこうなって欲しいなと思ったら自分が見本となるように行動したり、相手を信頼して応援したり。そういう姿勢が身についたことでストレスなく生きられるようになりました。

 

◆受講後から現在まで、何か変化はありましたか?

様々な学びから、事象に対して自分の考え方とか受けとめ方が変わりました。恐れがなくなり、不安もストレスもなくなりました。何ごともうまくいくように思えて、ポジティブな発想になり毎日が楽しくなりました!

 

◆これからどのような「夢」に向かっていきますか?

つらさから解放されて胸躍る人生を送られる方を増やしていくことが私の夢です。
今年、自宅で整体ルームを開業しました。カイロプラクティックの技術とミッションメンタリングの学びを活かして、体の不調や悩みなどのつらい状況にある方の体と心を整え、今を楽しくワクワクしながら過ごしていただくお手伝いをしていきたいです。

 

◆読者の方に協会をすすめる言葉をお願いします。

このような協会に所属するのは初めてなのですが、とても安心安全なところだなと思っています。代表理事の篠田さんはじめ、理事の方や所属されている方、皆さん前向きで暖かい方ばかりだなと感じています。どなたもお忙しく活躍されているのですが、困っていると応援してくれます。そのような中にいると自分も誰かを応援できるようになりたいなと思ってがんばれます。
個人で事業をしている方も組織に属している方も何もしていない方も、これから何かを始めたいとか、人生を変えていきたいとか、何かしら考えている方は、ミッションメンタリングで自分軸を見つけて、自然界の法則で自分らしく輝いていきませんか!

 

◆穗積さん、ありがとうございました。
彼女の持つ、中心的な宿命キャラクターは「フォーカス」(算命学では調舒星)。フォーカスの特徴は、秘めた情熱を独自の感性で現そうとします。そして、目の前の人を助けたいと思う心を誰よりも強く持ちます。穗積さんから出てきた「胸躍る」という言葉が印象的でした。疲れた体と心をケアするだけでなく、更に、忘れていた情熱に火を灯してくれる熱いセッションをされているのですね。

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