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季節を表わす二十四節氣【清明】

春の暖かな日差しの中

まさに天地万物が清らかに明るく輝いている

 

「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)

素敵な名称の節氣ですね

【晴明】2026年4月4日(〜4/19)

空は澄んで、気候は温暖

草花たちの若々しい息吹きが感じられる美しい時期

 

冷たい北風の季節が終わり

春の到来を知らせる「晴明風」に

清々しい春の息吹きを感じる季節です

万物発して清浄明潔なれば
この芽は何の草としれる也

万物(すべての草木)

発して(芽吹いて)

清浄明潔
(全てのものが明るく清らかで生き生きとして
空気は澄んで、陽の光は鮮やかに万物を照らす)

芽吹いた草花の名前も明らかになる時期

 

キラキラ活気に溢れた澄みきっている爽やかさや

明るく晴れわたるクリアな清々しさなど

春の息吹きを表わす全ての表現を集結したような時季ですね

〜七十二候

春夏秋冬、一年間を二十四分割した二十四節気を更に三分割したのが七十二候。
⁡季節それぞれの出来事をそのまま名前にした言の葉、約五日ごとに移ろう細やかな季節。

①初侯・第13候 4/4〜4/8

玄鳥至
ツバメきたる

冬を南の島で過ごしていたツバメが飛来してくる頃

夏鳥として日本に渡ってくるツバメは

本格的な春と農耕シーズンの始まりを象徴しています

 

「玄鳥(げんちょう)」とは、ツバメの異名で「黒い鳥」という意味だそうです

 

私達の身近なところに巣を作るのは

カラスやヘビなど天敵から身を守るためで、

木の枝や葉ではなく

泥を集めての巣づくりですって…

 

そして空中で害虫を捕えるので

決して田畑の作物は荒らさないため

昔から親しみと共に大切に扱われてきた鳥なのですね

 

「ツバメが巣をかけるとその家に幸せが訪れる」

という言い伝えもあるようです

 

 

昔、「常世の国(とこよのくに)からの使者」とも言われたツバメは

気温ではなく、日照時間の長さを感知して

渡りを開始するんだそうです

 

東南アジアやオーストラリアから数千キロを飛んで

元の巣に戻ってくるツバメ

 

群れではなく一羽づつ

海面すれすれをまるで海の上を走るように飛んでくるそうです

 

何と平均速度50〜60キロですって

 

 

太陽の位置で目的地方向を定めて

見覚えのある山や川の地形を確認しながら

果てしなく続く広い空を迷う事なくスマートに飛び続けられるって

自然界が素晴らしいナビゲーションの一環を担っている訳ですね

 

これ以上、お山がソーラーパネルでシルバー色に覆われませんように…

②次侯・第14候 4/9〜4/14

鴻雁北
コウガンかえる

冬の間を日本で過ごした雁が北国に帰っていく頃

「鴻」…ハクチョウなど大型の水鳥の総称

「雁」…カモより大きくハクチョウより小さい水鳥の総称

 

春を連れてきてくれたツバメと入れ替わりです

 

春夏にシベリアなど北半球で子供を産んで

秋になるとまた日本へやってきます

 

4000km以上の長旅ですもの

準備万端、群れを成して元気に日本を後にして欲しいですね

 

 

宮城県の県鳥で

翼を広げると1.4メートルもあるそうです

 

“雁”など春に日本を去る鳥達が北へ向かう頃の曇り空を・・・「鳥曇り」

羽ばたく羽の音が風の音のようなのでその頃に吹く風を・・・「鳥風」

という言葉があるそうです

 

 

またちょっと感動的な

津軽地方に残る伝説から生まれた・・・「雁風呂」がんぶろ

 

雁は秋に日本へやってくる時

海の上で体を休めるための枝をくわえてきます

 

日本に到着するとその枝を浜に落として

翌年の春に北へと戻るとき

またその枝を拾って海を渡るんですって

 

なんかスゴイですよね〜

 

そして全ての雁が日本を去った後に

拾われていない枝が落ちていたら

それは冬の間に日本で命を落としてしまった雁がいるということ

 

村人達は残された枝で風呂を焚いて旅人に振る舞い

亡くなった雁を供養したというココロあたたまるお話です

 

 

雁も昔から人間と深い関わりがあるようで

「雁金(かりがね)」の家紋って、ガンのデザインですよね

 

 

先程も触れましたが

渡り鳥は地磁気を感じ取るセンサーがナビゲーション機能で

海馬に認知地図を持っている、

 

体内時計で時間と太陽の位置から方向を感知して

夜間は星座の位置で方向を察知する、

 

など素晴らしい機能を搭載しているのですね

 

 

・春に南方より渡来、秋には再び南方に渡去するのは

ツバメ・オオルリ・キビタキ・クロツグミなど

 

・秋に北方より渡来、春に再び北方に渡去するのは

マガモ・ツグミ・ジョウビタキ・オオハクチョウなど

 

渡り鳥が長旅の疲れをゆっくり癒し

これからの長旅のための体力温存に

お役立ちで過ごしやすい日本でありたいですね

③末侯・第15候 4/15〜4/19

虹始見
にじはじめてあらわる

⁡⁡⁡空気が潤い綺麗な虹が見え始める頃

冬の乾燥した空気から

春の訪れと共に水分量が増え陽射しも強くなり

虹が見え始める…

 

季節の移ろいを感じますね

 

雨上がりに虹が見れるのはこの頃からなのですね

 

 

世界中でさまざまな神話と結び付けられてきた虹

空にかかる大きな“蛇”に見立てたことから虹は虫編だとか…

 

にわか雨の後の晴れ渡った空に伸びていく虹

本当に綺麗ですよね

 

 

この時期の虹は

夏の虹のようにクリアではありませんが

淡くはかない春の虹は柔らかなこの時期の光にお似合いです

 

【小雪】の初侯(11/22〜11/26) 「虹蔵不見」と対になります

 

今回の七十二候は全て対となる侯がありましたね

2026年の「ハッピーイースター」は、4月5日(日)

 

毎年、春分からの「最初の満月」

そして、その「満月過ぎの最初の日曜日」ですので

 

今年は

春分を過ぎて最初の満月ー2026年4月2日

その満月の日からの最初の日曜日ー2026年4月5日

 

「ハロウィン」や「クリスマス」は毎年同じ日ですが

イースターは3月22日〜4月25日の間で毎年変動するわけです

昨年2025年は4月20日(日)

一昨年2024年は3月31日(日) でした

 

ハロウィンはカボチャ

クリスマスにはクリスマスツリーなどのシンボルがあります

 

そしてイースターのシンボルは

『たまご』と『うさぎ』です…
「イースターエッグ」と「イースターバニー」

 

「たまご」は生命のはじまりの象徴

「うさぎ」は豊穣や子孫繁栄の象徴

 

誕生とスタートの春らしいシンボルですよね

 

更に「イースター島」

モアイ像が有名ですが

この島を1722年オランダ海軍が発見したのが

イースターの日だったので「イースター島」と名付けられたそうです

4月8日は「灌仏会(かんぶつえ)

というお釈迦さまの誕生をお祝いする「仏教行事」で

 

花で飾られた「花御堂」(はなみどう)に誕生仏を安置して

柄杓で甘茶をかける…

 

一般には『お花祭り』とも呼ばれています

子供の健康や成長を祈る意味合いもあるようです

 

お釈迦さまが生まれた時に

九頭の龍が現れて頭から香湯(甘露の雨)を注いだ

との伝承に由来しているようですが

 

奈良時代には香水と呼ばれるお水をかけていて

甘茶は江戸時代になってからの習慣だそうです

 

幼い頃、ご近所の世田谷区の九品仏浄真寺(くほんぶつ じょうしんじ)

「お花まつり」や「稚児行列」をみた記憶があります

 

沖縄の「晴明祭」は「シーミー」と言って

親族が先祖のお墓を掃除して供養する行事があり

清掃の後はお墓の前で飲んだり食べたり踊ったり

ピクニックのように楽しむそうです

清浄明潔の自然界のもと

「晴明風」と呼ばれる春の風が届いたら

フレッシュな香りに包まれて爽やかに清々しくまいりましょう

ミッションメンタリング協会
認定マスター
周防千賀子

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