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神様は、そこにはいない。

こんにちは。篠田法正です。

人生の出来事には、意味があるのだろうか。

そんなことを考えたことはありませんか?

 

今日は、「算命学」の神論に出てくる

透念気(とうねんき)」という考え方を紹介させてください。

 

透念氣とは、心を透明にして、広く多角的に感じ取る力、目に見えない意味や流れを見る力のことです。

ちょっと不思議な言葉ですが、とても大切な人生のヒントが詰まっています。

昔、戦に敗れた将軍が、敵に追われて森の中に逃げ込みました。

その森は、一度入ると出られないと言われるほどの深い樹林。

 

しかし皮肉なことに、追ってきた敵も道に迷い、結果として将軍たちは助かりました。

後日、将軍は命を救ってくれた森に社を建て、感謝して祀り続けたそうです。

 

ところが神論では、こう指摘します。

 

もし将軍が「森そのもの」に感謝していたのなら、それは本質を見ていない

つまり、透念氣がないと言うのです。

 

森は、将軍を助けた存在ではなく、助けが起きた「入口」にすぎない

その奥には大いなる存在があるというのです。

 

 

もう一つ、こんな話もあります。

 

お金が尽き、何日も食べていない旅人が、ある家の前で動けなくなりました。

家の主人は哀れに思い、下女に食事を作らせます。

 

お粥を運んできた下女を見て、旅人は思いました。

「この女性は、神様のような人だ」

 

しかしこれも神論では、透念氣がない人だと書かれています。

なぜでしょう?

 

助けたのは下女ではない。

家の主人であり、さらにいうと、その奥には、主人をその気にさせた「神」がいる

 

下女は「助けが現れた入口」にすぎないからです。

「透念氣」は、超能力ではありません。

よく観察すれば分かることだと言われています。

 

つまり、

人は、出来事に感謝しがちだけれど、本当はその背後にある流れを見る必要がある

ということです。

 

 

ここからが大切です。

 

人生で起きる出来事も同じ。

 

  • 転職できた会社
  • 出会った人
  • 成功や失敗
  • モヤモヤや苦しみ

これらはすべて、森や下女と同じ「入口」なのかもしれません。

 

本当に見るべきは、その奥にあるものです。

「なぜこの出来事が起きたのか?」

「なぜこの出会いがあったのか?」

 

そこには、見えない流れがあり、人生の設計図が隠れているのです。

 

 

ミッションメンタリング®では、人生の出来事の奥にあるこの設計図を「宿命」と呼んでいます。

 

そして、宿命を読み解き、出来事や出会いの意味を考えていくことで、

自分の人生の方向、すなわち「自分軸」を見つけていきます。

 

人は、心が濁っていると、出来事に振り回されます。

心が透明になると、人生の流れが見えてきます。

 

自分軸を持つとは心の透明度が高い状態になるのです。

 

 

人生の出来事はすべて入口。

本当に見るべきは、その奥にあるもの。

 

そんな視点を、今日はぜひ心に留めてみてください。

 

今日起きた出来事も、もしかしたら「入口」なのかもしれませんね。

 

また、お会いしましょう!

ミッションメンタリング協会
代表理事
篠田法正

あなたも、自分の内側から答えを引き出す視点を持った、ミッションメンタリングマスターと一緒に、正しいステップで「自分軸」を見つけましょう。
まずは、プレ講座やワークショップにご参加ください。

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