自然界の法則で、自分らしく輝く

プレ講座
体験 ワークショップ
マスター養成講座
生き方キャラ
トイロキャラ解説
ピースチャート解説
公式LINE
博士の応援ブログ

人生後半で「やりたいこと」が見つからなくなった、本当の理由

こんにちは。篠田法正です。

前回は、

50代になると多くの方が、

「私の人生、これでよかったのかな?」
「ここまで生きてきた意味って何だろう?」

そんな問いを、静かに感じ始める、というお話をしました。

 

今日は、その続きです。

 

もしあなたが最近、こんな言葉に違和感を覚えていたとしたら・・・

「好きなことをやりましょう」

「やりたいことを見つけましょう」

 

それは、とても自然なことです。

実は50代以降になると、この言葉が急に苦しく感じ始める人が増えます。

なぜだと思いますか?

 

それは、あなたの感受性が鈍ったからでも、夢がなくなったからでもありません。

理由は、とてもシンプルです。

 

人生のフェーズが、変わったから。

 

若い頃は、

  • 何をやるか
  • どんな肩書きを持つか
  • どこを目指すか

そんな「未来を足し算する問い」が、人生を前に進めてくれました。

 

でも50代になると、人は無意識に、こう問い始めます。

  • 私は、どんな人生を生きてきたのか
  • 何を大切にして選んできたのか
  • なぜ、この道を歩いてきたのか

これは、人生を振り返り、意味づける問い」です。

 

ところがここで、若い頃と同じやり方で「やりたいこと」を探そうとすると、

心の中でズレが起きます。

 

本当は、「足す」よりも先に「理解したい」のに、

無理に「見つけなきゃ」「決めなきゃ」としてしまう。

 

その結果、

  • 考えてもピンとこない
  • ワクワクしない自分に焦る
  • 結局、何も決められない

そんな状態に陥ってしまうのです。

 

ここで大切なことを一つ申し上げます。

 

やりたいことが見つからないのは、あなたが止まっているからではありません。

むしろ、人生をきちんと生きてきたからこそ、「順番」が変わっただけです。

 

50代以降に必要なのは、新しい何かを探しに行くことよりも、

これまでの人生を、どう読み解くかなのです。

 

点だった出来事を、一本の線として理解できたとき、不思議なことが起きます。

「だから、あの選択をしてきたんだ」

「だから、私はこういう場面で悩んできたんだ」

 

そう腑に落ちた瞬間、

これから先に進む方向が、自然に浮かび上がってくるのです。

ミッションメンタリング協会
代表理事
篠田法正

自分の内側から答えを引き出す視点を持った、ミッションメンタリングマスターと一緒に、自分の才能と使命の設計図を読み解いていきましょう。
まずは、プレ講座やワークショップにご参加ください。

関連記事

最近の記事
  1. 思いが「意志」になるとき
  2. 想いで生きる人、思いで生きる人
  3. 「想い」と「思い」 どう違う?
  4. もしかして今、「進まない時期」ですか?
  5. 実は今、私は「整える時間」に入っています
PAGE TOP