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季節を表わす二十四節氣【小寒】

新年あけましておめでとうございます

 

2026年 丙午(ひのえうま)になりましたね

通年お忙しい皆さまもお正月はごゆるりと過ごされたことと存じます

【小寒】2026年1月5日(〜1/19)

朝の冷え込みや真冬の寒さを実感しながらも

お正月気分から通常生活へとギアチェンジですね

 

明後日(7日)で「幕の内」が終わりますので

お正月のお飾りを外す日となります


小正月の1月15日まで飾っておきたいですよね…

 

睦月(むつき)最初の節氣【小寒】

本格的な冬で寒さが厳しくなってくる時期

池や湖の氷が厚みを増してきます

冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故益々冷える也

本日より2月3日の「節分」までを

「寒の内(かんのうち)」又は「寒中(かんちゅう)」といい、

1月5日は「寒の入り」ですので

本日よりお便りは「寒中お見舞い申し上げます」となります

〜七十二候

春夏秋冬、一年間を二十四分割した二十四節気を更に三分割したのが七十二候。
⁡季節それぞれの出来事をそのまま名前にした言の葉、約五日ごとに移ろう細やかな季節。

①初侯・第六十七候 1/5〜1/9

芹乃栄
せりすなわちさかう

せりが生え始める頃

冷たい水辺で育つせり…

一箇所から競り合って生えているので“芹”となったそうです

 

日本書紀にも名が見られるほど

古くから食用とされてきた日本原産の多年草の野菜

 

水田の畔道や沢、河川のみずぎわなどに群れで繁殖します

 

独特の香りは、胃を丈夫にして食欲増進など整腸作用や

免疫力を上げたり老廃物の排出や解熱などの効果があります

 

年末年始で弱った胃を助けてくれる「七草粥」の一員ですね

②次侯・第六十八候 1/10〜1/14

水泉動
みずあたたかをふくむ

「水泉」とは“湧き出る泉”のこと
凍っていた泉の水が少しずつ動き始める頃

寒さの極まる頃、凛と澄んだ空気に触れると

その潔さ⁈にキリッと身がしまる氣がします

 

日本は水資源が豊富で美しい泉がたくさんありますよね

 

森の中に今は静かに佇むそんな泉も

既に少しずつ春に向かい動き出しているのですね

 

「凍て雲」という言葉があるそうです

冬の寒空に浮かぶ雲が動かないことを

まるで凍ってしまったかのようだと例えた言葉ですって

③末侯・第六十九候 1/15〜1/19

雉始雊
きじはじめてなく

⁡⁡雄のキジが甲高い声で鳴きはじめる頃

キジの「ケーンケーン」という声が聞こえたらパートナー探しの合図です

 

全長80cm程の尾の長い美しい緑色の金属光沢のオス

50〜60cmの薄茶色で土や枯れ葉と同化する地味な色がメスです

 

平地の林や山地、河川敷など明るい草地に生息している雉

「朝、キジが鳴くと雨、地震が近づくと大声で鳴く」

などと言われる程、私達の身近な鳥なのですね

 

足のウラで振動を察知するので地震は事前に解るんですね

 

緊急事態には飛びますが

一般的な鳥のように空高く飛ぶというより空中移動が緊急時避難の方法のようです

 

つまり

いざという時以外は草むらから凄い勢いで走って逃げます

 

上半身は動かさず足だけ素早く動かして走り去る

時速32キロが観測されているようですよ

 

また雛を連れたメスは

敵の気配に氣づくと自ら怪我を装って敵をひきつけヒナを草陰に逃したり

 

雉のオスは常に周囲を警戒しながらメスを見守り

敵の気配に氣づくと大きな声で鳴きメスを逃がすそうです

 

キジは優しく家族愛に溢れているのですね

1月7日は五節句のうちの「人日の節句」

「七種(草)がゆ」ですね

 

「七日正月(なのかしょうがつ)」とも言われ、大切にされてきたようです

 

七草粥を食べると、万病と邪氣が祓われて長寿になると言われています

 

お正月のご馳走でちょっと疲れた胃腸に

春の芽吹きを温かいお粥でいただいて

心も体もやさしさに包まれてお祝いしましょう

(消化器系の脾臓や胃、疲れ目などの肝臓に効果もあるようです)

 

 

簡単に七草の説明を、加えておきます

(1)せり
“強い香り”
清水の湧き出る場所に、競って生える
競り勝つ

(2)なずな
“ペンペン草”
道端や、土手の日当たりの良い場所に生える
汚れを除く

(3)ごぎょう
“ハハコ草”
全体、白い毛に覆われて、春先に黄色の小さい花
仏体

(4)はこべら
“ハコベ”
ひよこ草とも言い、白い花で小鳥の好物で薬草
繁栄がはびこる

(5)ほとけのざ
“コオニタビラコ”
田や畦に自生、放射状に広がり黄色の花
仏様がゆっくり座る

(6)すずな
“カブ”
神を呼ぶ鈴

(7)すずしろ
“ダイコン”
汚れのない清白(すずしろ)= 大根

 

以上の七草粥でココロとカラダの無病息災を祈り

やさしく軽やかにスタート致しましょう

そして11日は「鏡開き」

神様にお供えしていた鏡餅を下げてお汁粉などでいただきます

 

神聖なものですので刃物は使わずに木槌などで小さくします

 

“割る”や“砕く”と言わずに「開き」

素敵な表現ですよね

 

鏡餅にこもる年神様の力をいただき家族円満や開運を招きましょう

 

この神聖な鏡餅を崩すことで

完全にお正月の終わりを意味するようです

もうひとつお正月といえば

“七難を除き 七福を与える” 「七福神」めぐり

 

こちらも「松の内」が良いとされています

 

①恵比寿天…商売繁盛・五穀豊穣・家内安全・日本の神様

②大黒天… 財宝・福徳・食物の神様

③毘沙門天…戦勝・北方の守護神・仏教の守り神

④弁財天… 紅一点・音楽や知恵・大河の女神

⑤布袋尊… 不思議な力・福徳円満・弥勒菩薩の化身

⑥福禄寿… 子孫繁栄(福)・富貴繁栄(禄)・健康長寿(寿)

⑦寿老人… 幸福・財宝・寿命・福の神様

都内では

浅草名所七福神
亀戸七福神
柴又七福神
山手(目黒界隈)七福神

など沢山の七福神めぐりがあります

 

お住まい近くの七福神を巡ってみるのもいいですね

 

 

年神様や七福神のパワー、

そして新春の自然の恵みをいただき

今年一年も楽しく素敵に飛躍してまいりましょう!

ミッションメンタリング協会
認定マスター
周防千賀子

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