ちょっと自分の体を意識してみてください。
例えば、何かを考えているとき。
「ああしたいな」
「こうなったらいいな」
身体のどこを使っていますか?
そうですね。「頭」ですよね。
一方で、ストレスや不安を感じたり、心配事があったりすると、
胃を痛めたり、お腹を壊したりする人いますよね。
算命学では、頭は「知性」、お腹は「感性」と考えます。
つまり、考えたり、感じたりしているこの段階の“おもい”は、頭とお腹にある「想い」です。
もう一つ。別の“おもい”があります。
それは、「これで生きていこう」と腹を決めたときの思い。
このとき、決心をどこに感じますか?
多くの人は、「胸」のあたりと答えます。
算命学では、胸は「心」を表す場所です。
そして、胸は、「精神の世界」と「現実の世界」をつなぐ中心の場所とされています。
つまり、頭で考え、お腹で感じて「想い」が生まれ、胸を通ったとき、それが「思い」になるのです。
「想い」は、考えやアイデア、想念、感情です。
「思い」は、生き方と言えるのです。
なので私は、例えば、「それ、やろうと思います」というときは、「思い」を使います。
「それ、やろうと想います」とは書かないのです。
ちょっとしたこだわりですが、大切にしています。
ミッションメンタリング®では、
この胸の「思い」から決まるものを「自分軸」と呼んでいます。
頭で考えるだけでもなく、感情だけでもなく、
胸で決めた自分の生き方。
自分軸がある人は、多少うまくいかないことがあっても、人生で迷いにくくなります。
次回は、「想い」で生きる人と、「思い」で生きる人との違いについて書こうと想います。
また、お会いしましょう!