博士の応援ブログ

宿命を知ることのダークサイド

こんにちは!篠田法正です。

 

東洋の陰陽論では、

世の中に昼があれば夜があるように、

陽があれば、必ず陰があるとしています。

 

普段このブログでは、

算命学で自分の宿命を知って幸せになる方法などをお伝えしていますが、

 

今日は、逆に、

宿命を知ることで、よくないことが起こるという

負の側面(ダークサイド)についてお話ししようと思います。

 

 

実は、自分の宿命を知ると、自分の可能性を狭めてしまうことがあるのです。

 

 

例えば、

宿命分析で自分の持って生まれた才能のタネを知った方が、

こんなことを口にすることがあります。

 

「私には、攻撃の金のキャラ(スピード、プライド)がないから、決断できないんです」

「僕には、守備の木のキャラ(ストレート、ハーモニー)がないから、習慣化が難しいんです」

 

つまり、「***がないから、できない」と言ってしまうのです。

 

気持ちはわかるのですが、これは、とてももったいないことです。

ダークサイドなのです。

 

 

興味深い心理学の実験があります。

 

例えば、

スタンフォード大学の心理学者スティールらの1999年の研究では、

「女子は男子より数学ができない」と言われてから、難しい数学のテストを受けた女子学生は、何も言われなかった女子学生よりも、明らかに点数が低かったそうです。

 

また、同じく1999年のジョシュア・アロンソンらの研究では、

白人男子学生に、隣にアジア系学生を座らせて、一緒に難しい数学の試験を受けてもらったところ、明らかに点数が下がったそうです。

これも、白人男子学生が、「アジア系学生は数学がよくできる。自分はダメだ」という脅威があったからだということでした。

 

これらは、心理学で、「ステレオタイプ脅威」と呼ばれているものです。

 

 

「自分はこういうタイプだから、***できない」という思い込み(決めつけ)が、

パフォーマンスを下げ、成長の可能性を狭めてしまうのです。

 

 

宿命を知って、自分には、***のキャラがないとわかると、

だから、***できないという決めつけをしてしまいがちです。

 

でも、キャラを持っていないからといって、そのキャラの能力を発揮できないということはありません。

 

 

仮に、自分に決断の金のキャラがなかったとしても、

例えば、実践継続のストレートのキャラがあるのなら、

小さな約束をしてそれを守って実現していけば良いのです。

 

仮に、自分に継続の木のキャラがなかったとしても、

例えば、仕組み化のプライドのキャラがあるのなら、

毎日のルーティーンを決めて、必ず思い出すような仕組みを作れば良いのです。

 

 

「***がないから***できない」という言い訳をやめましょう。

可能性を閉じてしまっては、いけません。

 

 

では、またお会いしましょう!

篠田法正でした。

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