少し考えてみてください。
例えば、
- なぜこの仕事を選んだのか
- なぜこの人と一緒にいるのか
- なぜこの場面でイライラするのか
理由を説明しようとすると、意外と難しくありませんか?
もちろん、過去の出来事や経験は自分が一番よく知っています。
でも、性格、考え方のクセ得意なこと、苦手なこと価値観、
こうしたものは、あまりにも自然なので自分では気づきにくいのです。
人は、自分の後ろ姿を自分の目で見ることができません。
鏡がないと見ることができないですよね。
実は、自分自身も同じです。
自分の考え方のクセや個性の特徴は、自分ではなかなか見えないものです。
だからこそ、自分を知るためには「鏡」のようなものが必要になります。
東洋では、2500年以上も前から
「人間とは何か」
「自分とは何か」
を研究してきました。
その中で、人にはそれぞれ違う個性の型がある、
ということも長い時間をかけて整理されてきました。
次回は、その個性をとても分かりやすく表した「トイロキャラ」についてお話しします。
きっと、「なるほど、自分ってこういうところあるな」
そんなヒントが見えてくると思います。
では、また次回。