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宿命分析が当たっていないと思う人は、幸いです

こんにちは!篠田法正です。

算命学は、さすが、3千年の歴史に耐えてきた人間分析の学問だけあって、実によく当たります。

 

あまり当たらないようなら、とっくの昔に、人々に見捨てられ、消えているはずですよね。

なので、私が、相手の方の宿命(性格、気質、行動パターンなど)を分析すると、

「なんでそんなによくわかるの?」と驚かれることがほとんどです。

 

ただし、宿命の中でも、特に「才能」について分析するときには、

本人が自分の才能を自覚できていないからなのか、分析結果を聞いても「うーん、ピンとこないな」と言われることが、たまにあるのです。

 

そして私は、面白いことに気づきました。

 

それは、相手の才能を見てあげたときに、

感激の声をあげながら、「うわあ、すごいな。100%当たっている、その通り!」という人は、

実際に人生やビジネスで成功していることが多いということです。 

 

一方、「うーん、それが私の才能ですか?」という人は、どこか人生がうまくいってないことが多いのです。

 

つまり、「100%当たっている」と感じる人は、

自然に本来の自分の「才能」をすでに十分に活かしていて、だからこそ、成功している「人生の王者」になっているのだと思うのです。

 

「当たっていない」という人は、

自分の持って生まれた才能に気づかず、ある意味、「違う自分」を生きていて才能を活かしきれていないのではないでしょうか?

 

 

だとしたら、「当たっていない」と感じた人は幸いです。

 

この王者の占術「算命学」で、本来の自分の「才能」を把握し、その「活かし方」を知って行動すれば良いからです。

そうすれば、人生が無理なく成功に向かうのです。

 

むしろ、「当たっていない」と感じた分だけ、大きく運命を好転させることが可能です。

伸びしろが大きいということです。

 

ピンとこないなと思ったら、「チャーンス!」「よかった!」そう思っていいのですね。

 

では、またお会いしましょう。

ミッションメンタリング協会
代表理事
篠田法正

\7月14日(日)開催!/

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