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知らない間に、鬼が取り憑いている・・・

こんにちは。篠田法正です。

前回算命学における「鬼」とは、「執着」のことだと書きました。

 

(でも、自分には執着なんてないです)

そう思われた方もいるかもしれません。

 

ところが・・・

 

現代は、気づかないうちに、心の中に鬼が住み着きやすい時代なのです。

私たちは毎日、SNSやニュース、動画、ネット記事など、膨大な情報に触れています。

その中で、知らない間にこんな言葉を受け取っていませんか?

  • 世の中はどんどん悪くなっている
  • 日本はもうダメだ
  • どうせ自分は負け組だ
  • これからは厳しい時代だ

 

何度も目にすると、それが「事実」のように感じてしまいます。

 

しかし・・

少し立ち止まって、データをきちんと調べてみると、違う景色が見えてきます。

 

たとえば世界全体を見ると、長期的には貧困率は改善し続けています。

日本の交通事故による死亡者数も、実は長年にわたり減少傾向です。

「日本の生産性は最低レベル」とよく言われますが、

指標を丁寧に確認すると、必ずしも悲観する順位ではありません。

 

つまり、

私たちは、現実そのものではなく、

切り取られた情報に影響を受けていることが多いのです。

 

人は、不安になる情報ほど強く記憶に残ります。

ネガティブなニュースを拾い集め、

「やっぱり世の中は悪くなる一方だ」そう思い込み、知らないうちに気力を失っていく。

 

そのとき、心の中に静かに「鬼」という思い込み、執着が住み着きます。

 

鬼は、大声では現れません。

むしろ、「現実を見ているだけだよ」という顔をして入り込みます。

 

そして気づかぬうちに、思考や行動を縛り、重圧となります。

 

 

だからこそ大切なのは、

世間で言われていることが本当に事実なのかを、自分の目で確かめる姿勢です。

 

バズっている情報。

繰り返し流れてくる話題。

感情を強く揺さぶるニュース。

 

それらに流されず、一歩引いて見る力です。

 

 

そのときに役立つのが、自分軸」です。

 

自分は何のために生きるのか。

誰に、どんな価値を届けたいのか。

 

この軸があると、情報に振り回されるのではなく、

必要な情報を選び取れるようになります。

「不安」が判断基準ではなく、使命」が判断基準になる。

 

「自分軸」がある人は、世界を楽観しているわけではありません。

むしろ、現実を冷静に見ています。

 

だからこそ、不要な「思い込み」という鬼を外に出せる。

これが、本当の意味での「鬼は外」なのだと思います。

 

 

情報が溢れる時代だからこそ、外の世界を変えようとする前に、心の中の鬼に気づくこと。

それが、立春から始まった新しい一年を軽やかに進む第一歩です。

 

今日も、自分軸で!

ミッションメンタリング協会
代表理事
篠田法正

あなたも、自分の内側から答えを引き出す視点を持った、ミッションメンタリングマスターと一緒に、正しいステップで「自分軸」を見つけましょう。
まずは、プレ講座やワークショップにご参加ください。

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