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鬼に取り憑かれないために・・・

こんにちは。篠田法正です。

前回まで、算命学における「鬼」とは、執着や思い込みであるとお話してきました。

 

では、どんな人が、鬼に取り憑かれやすいのでしょうか。

 

たとえば、こんな場面。

一緒にプロジェクトを進めようと約束していた知人から、急に連絡が来なくなった。

 

その瞬間、

「ああ、嫌われたんだ」
「一緒に仕事したくないと思われたんだ」

そう結論づけて、落ち込んでしまう。

 

もし心当たりがあるなら、それは少しだけ、鬼が入り込んでいる状態かもしれません。

 

なぜなら、連絡が途絶えた理由は、本当はいくらでも考えられるからです。

 

急に別の仕事で忙しくなったのかもしれない。

身内の介護が始まったのかもしれない。

体調を崩している可能性だってある。

あるいは単純に、メッセンジャーアプリの不具合かもしれません。

 

可能性は、ひとつではない。

 

それなのに、ネガティブな解釈を一つだけ選び、それを「事実」としてしまう。

これが、鬼の働きです。

 

つまり、悲観的な思い込みという鬼に取り憑かれやすいのは、早合点してしまう人。

曖昧な状態に耐えられず、早く結論を出したくなる人です。

 

心理学的に言えば、「不確実性への耐性」が低い状態。

 

 

そして算命学で見ると、実はこれにも傾向があります。

たとえば、

  • 車騎星(スピード)
    問題に直面すると、すぐ解決したくて動きたくなる。

  • 牽牛星(プライド)
    明確で整理された関係性やルールを好み、曖昧さを苦手とする。

  • 貫索星(ストレート)
    予測不能な人や状況に強いストレスを感じやすい。

  • 調舒星(フォーカス)
    自分が感じたことに集中し、突き詰めてしまう。


これらの星を強く持つ方ほど、無意識に「答え」を急ぎ、思い込みの鬼を招きやすくなります。

もちろん、これは欠点ではありません。

むしろ社会では大きな強みになる資質です。

 

ただ、強みは、余裕を失ったときに鬼の入口にもなるのです。

 

 

では、どうしたらよいのでしょうか。

 

答えは、とてもシンプルです。

結論を急がないこと。

理屈を急いで固めないこと。

 

そして、「他にどんな可能性があるだろう?」と、一歩引いて考える余白を持つことです。

 

実はその意味で、誰にでも訪れる「天冲殺」は、とても意味深い期間です。

結果を急がない。
無理に進めない。
流れに委ねる。

一見すると停滞のようでいて、実はこれは、鬼に取り憑かれない心を育てる時間なのです。

 

すぐ答えを出さなくていい。

わからないままでも大丈夫。

 

そう思えたとき、心の中の鬼は静かに去っていきます。

 

 

人生は、急いだ人から楽になるのではなく、余白を持てた人から軽くなる。

 

今日も、自分軸で。

応援しています。

ミッションメンタリング協会
代表理事
篠田法正

あなたも、自分の内側から答えを引き出す視点を持った、ミッションメンタリングマスターと一緒に、正しいステップで「自分軸」を見つけましょう。
まずは、プレ講座やワークショップにご参加ください。

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