博士の応援ブログ

優れたリーダーが無意識に続けている一つの習慣

こんにちは、篠田法正です。

 

人を惹きつけて、信頼され、

チームのやる気を高めて

成果をあげるリーダーとして思い出すのは、

会社員時代にお世話になったYさんでした。

 

 

頑固なまでに研究テーマにこだわり集中して取り組んだかと思うと、

時に怒りをあらわにして大胆に変革します。

 

毎晩のように飲んで歌って陽気に遊んでいるかと思えば、

どこで勉強したのか、最新の専門的知識をサラッと披露するのです。

 

 

まさに、前回お話ししたような、

 

木(守備、実践継続)と、

金(攻撃、決断行動)と、

火(伝達、遊び楽しみ)

水(習得、学び工夫)

4つのエネルギーのバランスが取れ、

 

土(引力)を高めている人だったのです。

 

 

そんな彼の独特な口癖が

「良かったじゃないか」

という言葉です。

 

 

思わぬ出来事で困難にぶつかったり、メンバーが何かに失敗したりしたときでも、

まず、「良かったじゃないか」と言うのです。

 

そして、なぜ良かったのか理由を説明し、笑顔で問題に向き合っていきます。

 

 

でも、よく観察すると、

どうも彼は、まず反射的に、「良かったじゃないか」と言ってから、

その後に良かった理由を考えているようにも見えます。

 

 

つまり、「どんな出来事もプラスにとらえる習慣」を持っているのです。

 

 

私は、今になって、算命学という東洋の知恵を学んでから、

彼のこの習慣こそが、優れたリーダーに最も必要なものだと確信しています。

 

出来事をピンチととらえるのではなく、

チャンスととらえることで、問題に立ち向かう勇気が出ます。

 

すると、その問題を解決するために学び工夫します。

 

そして、やり方を見つけ、ひたすら実践し、継続します。

 

やがて上手にできるようになり、楽しさが伝わっていくと、

人が惹きつけられていくのです。

 

 

実は、この流れは、自然界と同じです。

 

金(岩)の隙間から水がしみだし、

水が木を育て、

木は火を大きくし、

火が燃え尽きた後の灰が土になります。

 

すなわち、

 

問題に立ち向かう(金)
 ↓
学び工夫する(水)
 ↓
実践継続する(木)
 ↓
楽しみ伝達する(火)
 ↓
ひきつける(土)

 

というのは、自然界の無理のない流れなのです。

 

 

つまり、Yさんは、

「どんな出来事もプラスにとらえる習慣」を持っていたからこそ、

問題に立ち向かうという金のエネルギーを立ち上げることができたのです。

 

あとは、自然界の流れに従って、

無理なく4つのエネルギーを発揮して、

土の求心力が高まっていくというわけです。

 

 

いかがでしょう。

 

あなたも、もし何か問題が起こったら、

「良かったじゃないか」と言ってみる。

 

たったこれだけのことで、リーダーとしての力がついていくのです。

 

 

また、お会いしましょう。

篠田法正でした。

 

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