「想い」で生きている人は、とても真面目です。
いろいろ考えます。
「この仕事でいいのだろうか」
「もっと向いていることがあるのではないか」
「本当にやりたいことは何だろう」
そして、たくさん情報を集めます。
本を読んだり、セミナーに行ったり、人の話を聞いたり。
でも、なぜかモヤモヤが消えない。
なぜでしょうか。
それは、「頭」と「お腹」の世界の中でぐるぐる回っているからです。
考えれば考えるほど選択肢は増えます。
感じれば感じるほど迷いも増えます。
「想い」の世界は、つかみどころのない「可能性の世界」だからです。
一方、「思い」で生きている人は少し違います。
この人たちは、「胸の中」で何かを掴んでいます。
「これで生きていこう」という感覚を持っています。
その感覚は、理屈ではうまく説明できないかもしれません。
でも、「これが自分の生き方だ」という静かな確信があります。
だから、多少遠回りしても、うまくいかないことがあっても、大きく迷わないのです。
なぜなら、方向が決まっているからです。
ミッションメンタリング®では、
この「胸の思い」から生まれるものを「自分軸」と呼んでいます。
「自分軸」とは、頭で作るものでもなく、誰かに与えられるものでもありません。
胸の中で「これで生きる」と決まったときに、自然に生まれるものです。
もし今、いろいろ考えているのに人生がはっきりしないと感じているなら、質問を変えてみてください。
「何をしたいのか」ではなく、
「私は、どう生きたいのか」と。
この問いは、「頭」ではなく、「胸」に届く問いだからです。
また、お会いしましょう!