エニアグラムの良い点は、シンプルであることと、自分がいま悪い方向に向かっているのか、良い方向に向かっているのかが自分の行動パターンから自覚しやすくセルフチューニングに向いていることです。
そして「自分はどんな人を目指して生きていけば良いか」その指標を示してくれること、です。
どのタイプも必ず2つのタイプとつながっており、それぞれ良い方向、悪い方向を示しています。
良い方向に向かうことが、そのタイプの人間としての成長の方向を示しています。
一方で、自分がどのタイプなのかを決めるのはあくまでその人自身の主観によるところが大きいため、時として「誤認」が起きたり、タイプに納得できるまでに時間がかかったりすることがあります。
その点、ミッションメンタリングは生年月日という誰しもが必ず持っている客観的なデータからその人の氣質、生き方、性格を明らかにしていくので、「誤認」ということがそもそも起こらないことが最も大きな違いだと感じています。
また、ミッションメンタリングでは「宿命図」をもとに自己対話を繰り返す中で、子供の頃からの自分自身の心の中の「声」を知り「自分はこの人生の中で何をしたいと思っているのか」を明らかにするとともに、東洋運命学から「この先どんな時期がやってきて、そのとき何をなすべきなのか」を考え、具体的なキャリアプランに落とし込んでいく、というプロセスがあります。
過去・現在だけでなく、未来も含めた3つの時間軸から自分の人生をプランニングしていくプロセスがあることが、他のキャリア理論にはないですし、単なる占いとも違って、新鮮で納得感があり、やったあとの「スッキリ感」が氣持ちいいと思っています。