博士の応援ブログ

性格よりも才能を意識する理由

こんにちは!篠田法正です。

先日、久しぶりにクラブハウストークをしました。

テーマは、「算命学と子育て」でした。

 

子育てを語るほど立派な親だったかというと、全く自信はありませんが、

少なくとも算命学ではどう考えるかという視点で語りました。

 

トークの後半では、お母さん方の悩みをお聞きして、
お子さんの生年月日から宿命分析をして、お答えしていきました。

 

「すごく悩んでいて、ぜひ相談したいんです」と手を挙げていただいたお母さんが、最後には、

「やっぱりそうですか、腑に落ちました。安心しました!」とおっしゃっていただき、私も嬉しく思いました。

 

私自身も氣づきがあり、有意義な時間でした。

今日は、その氣づきをシェアしますね。

 

 

算命学では、

人がこの世に生まれて臍の緒を切られ、自発呼吸を始めるときに、自然界から複数種類のエネルギーを受け取ると考えます。

そして、それらのエネルギーが反応し合うことで、その人の中に5つの主星3つの従星が宿るとしているのです。

 

主星は、「・・・したい」という想念(思いのエネルギー)であり、

従星は、その想念を支える駆動エンジンのようなものと考えてください。

 

例えば主星には、まっすぐ進み続けたいとか、楽しんで伝えたいとか、学びたいなど、全部で10種類あります。

 

どの主星が5つ宿るのかは、生年月日によって異なります。

 

従星(駆動エンジン)は全部で12種類です。

例えば、軽妙で活発なバイクのエンジンや、重厚で力強い大型ダンプカーのエンジン、素早く動き出すラジコンカーのモーターエンジンなど、性能が異なります。

こちらも、どの従星が宿るのかは、生年月日によって決まるのです。

 

そして、持って生まれた5つの主星(想念)と3つの従星(エンジン)が絡み合って、その人の「性格」を形づくります。

 

性格とは、優しいとか、怒りっぽいとか、理屈っぽいとか、あわてものだなど、「刺激に対するパターン化された反応」と考えられます。

 

例えば、真っ直ぐ進みたい想念が、ダンプカーのエンジンに支えられると、とても頑固で自分の思いを通すような性格になります。

また、楽しみたいという想念が、活発なバイクのエンジンに支えられたら、様々なものに興味を持って、あちらこちらに遊び回る性格になるかもしれません。

 

このように性格というものは、主星と従星から作られるので、生まれたときにはすでに決まっていると考えて良いのです。実際には、歩き出して言葉を喋るようになることで、性格が見えやすくなります。

 

 

一方、「才能」は、性格とは違って、生まれたときには与えられていません

 

人生の様々な環境の中で、自分が生まれ持った主星(想念)が反応し、実際に行動するという経験を通して、蓄積され磨かれていくのが才能なのです。

 

例えば、楽しみたいという想念を持つ人が、学校のクラスの人気者になろうとして、面白いことを考え、笑わせるという経験を積むことで、お笑いの才能が培われていくのです。

生まれたときに宿る主星が、才能のタネとなっていて、環境の中で芽を出し、育っていくというイメージです。

 

つまり、才能は、子供が小さいときにはなかなか見えないものなのです。

 

 

 

子育てで悩むお母さんの声を聞いていて氣づいたことがあります。

それは、小さい子供を持つお母さんが主に意識しているの、才能ではなく性格についてであるということです。

 

例えば、「うちの子は、頑固で怒りっぽいのか、他の子供とうまく遊べないようです」

などは、性格についての悩みですね。

 

しかし、残念ながら性格は、持って生まれた主星と従星で決まるので、大きく変えることはできないのです。

もちろん、年齢によって強まる星が異なるので、成長するにつれて性格が変わって見えることがありますが、本質的なところは変わりません。

 

したがって、例えば、怒りっぽいなどの性格の子には、そのことで何か問題が起きないように、相手の気持ちを考えるように諭したり、ルールや道徳、法律を教えたりするのが良いでしょう。

 

 

一方、才能は、主星と環境が反応して作られていくので、環境や行動を変えれば、より強く発揮させ、高めることが可能です。つまり、育むことができるのです。

 

 

私はこう思います。

親は、子供の性格について、なんとか変えようと思い悩むより、むしろ、子供の才能をどう伸ばしたらいいかに力を注ぐ方が良いのではないでしょうか?

 

すなわち、親の重要な役割は、子供の持って生まれた才能のタネを最大限に育てるように、環境を整えていくことだと思うのです。

特に、才能は、幼少期にどんな環境に置かれているかによって、発揮する速度が変わります。タネから芽を出してしばらくの間は、弱々しい苗の状態なので、それを守り育てる環境づくりが重要になるのです。

 

そのためには、自分の子供がどんな才能のタネを持っているかを知ることが必要です。

それには、算命学がとても役に立つわけです。

 

3千年もの間、東洋の帝王たちが、算命学を重視して活用してきたのは、後継者は部下の才能をどのように育むかが重要だと考えていたからに違いないと思っています。

 

 

実は、

私が「子育ては、性格よりも才能を重視すべき」というのには、もう一つの理由があるのですが・・・。

 

おっと、また長くなりました。

 

今日はこの辺で。またお会いしましょう。

篠田法正でした。

 

 

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