博士の応援ブログ

相手をやる気にさせるのではありません

こんにちは!篠田法正です。

人を導く立場の人、リーダー、マネージャー、教育者、経営者の方々にとって、

メンバーを動かし、結果を出させることは、最大の関心事です。

 

そのためのスキルとしてコーチングがよく話題になります。

 

しかし、このブログでは、前回まで、

従来型のコーチングには残念ながらいくつか問題点があるようです、とお伝えしてきました。

 

 

今日は、さらにもう一つの問題点があることをお伝えし、解決法を提示いたします。

 

 

 

従来型のコーチングの最大の問題点、それは、

「相手のやる気に頼るプロセス」であるということです。

 

そもそも、やる気というものは、

目の前の課題に向かって「よしやろう!」と燃え上がる情熱のことですね。

 

ところが、このやる気は、五行で例えると「火」になります。

 

火は、燃えるもの(木)がないと燃え続けられません。

木がなくなると消えてしまいます。

 

やる気というものは、継続性がないのです。

 

本来、なくなるものなのです。

放っておくと、人はやる気を失っていくのが自然なのです。

 

だから従来型のコーチングでは、ことあるごとに

ゴールのメリットを強調し、相手を認め、褒めることによって、

何度も何度も、やる気を出させようとします。

 

しかし、それも限界があるのです。

 

 

では、どうしたらいいでしょうか?

 

それは・・・

「やる気」にさせるのではなく、

「その気」にさせるのです。

 

 

つまり、一時的な感情の盛り上がりに期待しないで、

継続的にやっていることが当たり前の精神状態を作るのです。

 

 

その気になっている状態というのは、相手の人が、

・無理なくそれができるという確信を持ち、

・結果ではなく、プロセス自体を楽しく感じ、

・優れた結果を出すことで人に喜ばれると予感している

状態のことを言います。

 

 

そして、その気にさせるために最上の方法は、

その人の持っている才能と本能を見極めて

その才能を活かすようにはからってあげることです。

 

人は、自分の才能を活かせることがあれば、

やる気を必要とせず、

勝手に取り組み始め、

夢中になって継続し、

プロセス自体を楽しみながら、

人より上手くできるという確信を持ちます。

 

なので、私たちリーダーは、相手がどんな才能を持っているかをよく観察し、

「あなたの***という才能を活かして、これをやってみないか」と誘いかければいいのです。

 

私は、これを「その気スイッチ」と呼んでいます。

 

 

そして、相手の「その気スイッチ」を見つけるためには、

算命学の宿命分析が大いに役に立つわけなのです。

 

さらに言えば、相手自身に、自分の才能は何かを認識してもらい、

その才能を活かしてどんな人生を生きるのかというミッションステートメント、

すなわち「自分軸」を作らせることができれば、ベストです。

 

そうすれば相手の人は、自らが悩んだ時、落ち込んだ時、行き詰まった時などに、

自分軸を思い出すことで、自分で自分の「その気スイッチ」を押すことができるようになるのです。

 

 

宿命を分析し、才能を見極め、自分軸をつくるコーチング手法、

それがミッションメンタリングです。

 

先の見えない現代に、人を導く立場にいる

コーチ、コンサルタント、親、教育者、リーダー、経営者の方々にとって、

必須のスキルだと思っています。

 

 

そのミッションメンタリングを学ぶ講座が期間限定で開講されます。

まずは、入門講座からご参加ください。
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では、またお会いしましょう。

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