こんにちは。篠田法正です。
起業、創業したり、新しい事業を始めようとすると、いろんなことを言われます。
「そんなのうまくいくの?」
「もっと安定した方がいいんじゃない?」
「それで食べていけるの?」
時には、親しい人や家族から言われることもあります。
もちろん、こちらを心配して言ってくれている場合もあります。
でも中には、自分とは違う世界へ行ってしまわないよう、無意識に引き止めようとしている言葉もあります。
挑戦する人ほど、批判や反対意見に出会います。
問題は、批判されることではありません。
その言葉に振り回されて、自分らしい一歩を止めてしまうことです。
「あの人が反対するから」
「みんながそう言うから」
「やっぱり無理なのかもしれない」
そうやって、本当はやりたいことがあるのに、少しずつ自分を押し殺してしまう。
気がつけば、自分ではない誰かになろうと、努力してしまうのです。
でも私は、その努力は、もう終わらせてもいいと思うのです。
「本物の自分軸」が見つかると、人の評価や批判に振り回されなくなります。
自分は何をしたいのか。
なぜそれをやりたいのか。
どんな形で世の中に貢献したいのか。
それが明確になると、必要な意見は受け取り、そうでない意見は手放せるようになります。
そして何より、「こうあるべき」「こう見られたい」という鎧を脱ぎ、本来の自分を解放できるようになるのです。
私は、起業とは、事業をつくること以上に、
自分ではない誰かになる努力を終わらせる旅だと思っています。
そして、本来の自分を解放する旅でもあります。
Unleash yourself.
(あなた自身を解放しよう)
まだ眠っている可能性を解き放ち、
本当にやりたいことに向かって歩き始める。
そんな起業の形があってもいいと思うのです。