こんにちは! 篠田法正です。
今日は大晦日。
今年一年を振り返りながら、「来年はどう生きたいだろう」と考えている方も多いのではないでしょうか。
前回は、「問題を解決し続けているのに、なぜ楽にならないのか」というお話をしました。
その答えは、とてもシンプルです。
多くの場合、「何をするか」「どうやるか」の前にある『目的』が、まだ言葉になっていない、というところにあります。
では、この「目的」とは何でしょうか。
それは、立派な理念や、崇高な目標のことではありません。
もっと個人的で、もっと根源的なものです。
- 自分は、何を大切にして生きたいのか
- どんな在り方で、人や社会と関わりたいのか
- なぜ、この仕事をしているのか
こうした問いに対する、自分なりの一貫した答え。
これが定まったとき、人は初めて、迷いなくエネルギーを使えるようになります。
私はこれを、「自分軸」と呼んでいます。
そして、この「目的=自分軸」を明確にすることに特化したメソッドが、ミッションメンタリング®です。
ミッションメンタリング®では、外から正解を与えることはしません。
「こうあるべき」
「こうすれば成功する」
といった答えを、上書きすることもしません。
その代わりに、生まれ持った資質や価値観、これまでの人生で繰り返してきた選択やパターンを丁寧に見つめながら、
その人自身の中にすでにある「目的の種」を、言葉にしていく、
そのプロセスを何より大切にしています。
目的が明確になると、不思議なことが起こります。
- やるべきことが、自然と絞られる
- 人間関係で、無理をしなくなる
- 選択に迷わなくなる
- 結果として、成果も出やすくなる
問題を「力技」で解決しなくても、そもそも問題が起きにくくなるのです。
経営も、人生も、本質は同じ。
目的が決まると、すべてが整い始める。
もしあなたが今、頑張っているのに、どこか満たされないと感じているなら、それは次のステージへ進むサインかもしれません。
まずは、自分の「Why=目的=自分軸」を、静かに見つめ直すところから始めてみてください。
短い動画を用意しました。
起業家Aさんの悩みの事例を通して、なぜ「目的」が曖昧なままだと苦しくなるのか、
そして、「自分軸」はどのように見つかっていくのか。
そのヒントを、コンパクトにまとめています。
こちらからご覧ください。
「空回りの本当の理由と、そこから抜け出す最短ルート」
では、2026年も良いお年を!