博士の応援ブログ 人生を読み解くには、「順番」がありました 2026.01.26 2026.02.18 こんにちは。篠田法正です。これまで、50代になると、人生を「線」で見たくなることその段階で、「やりたいこと探し」が苦しくなる理由についてお話ししてきました。今日は、その続きです。 もしもあなたが、「いろいろ考えてきたけれど、やっぱりスッと腑に落ちない」「本を読んだり、話を聞いたりしても、その場では分かった気がするのに、時間が経つと、また元に戻ってしまう」 そんな感覚を持っていたとしたら、それには理由があります。 実は、人生を読み解くには“順番”があるのです。 多くの人は、無意識のうちにいきなりこう考え始めます。これから何をしたらいいのか私は何を目指すべきかどんな生き方が正解なのかでもこれは、人生の「後半」に入った人にとっては一番最後に考える問いです。 本来、その前にあるのは・・私は、どんな傾向を持った人間なのかなぜ、同じような場面で悩んできたのかどんな選択をするとき、心が動いてきたのかつまり、「どう生きるか」の前に、「どんな人として生きてきたか」を理解する段階があります。 ここを飛ばしてしまうと、言葉だけは前向き理解したつもりになるでも行動や気持ちは変わらないという状態になりやすいのです。 逆に言うと、この順番さえ押さえれば、「ああ、だから私はこういう人生だったんだ」「だから、今この問いが出てきているんだ」と、これまでの人生が一気につながる瞬間が訪れます。 そして不思議なことに、そのあとで考える「これから、どう生きるか」「何を選ぶか」は、無理に決めなくても、自然に見えてくるのです。 ここで一つ、とても大切なことをお伝えします。 この「順番」は、一人で頭の中だけで整理しようとすると、どうしても堂々巡りになりやすい。なぜなら、自分自身の人生は、近すぎて、見えにくいからです。 次回は、この「見えにくい人生の輪郭」を、どうやって整理していくのかについてお話しします。 これが、人生後半を安心して歩くための、大きな分かれ道になります。 ミッションメンタリング協会代表理事篠田法正 自分の内側から答えを引き出す視点を持った、ミッションメンタリングマスターと一緒に、自分の才能と使命の設計図を読み解いていきましょう。 まずは、プレ講座やワークショップにご参加ください。 プレ講座開催一覧 ワークショップ開催一覧 https://mmp.or.jp/kagayakitai2/ 50代やりたいことが見つからない人生後半使命博士の応援ブログ宿命自分軸 人生後半で「やりたいこと」が見つからなくなった、本当の理由 前の記事 人生が、初めて静かにつながった瞬間 次の記事