しかも、あなたは、その件(教育制度)についてほとんど関心がないとしたら、どうでしょう。
もしかしたら、無視して放っておくかもしれませんね。
それ、一番良くないです。
聞いたことがあると思いますが、
「愛する」の反対は
「嫌う」ではなく「無関心」
なのだそうです。
つまり、相手を嫌うことよりも「無関心」でいることの方が、よくないらしいのです。
なので、まず「関心」を持って接することが大切ですね。
でも、だからと言って、
相手の言動そのものに関心を向けると、ちょっと変なことになってしまいます。
相手の言動に対して、
「そんなことはない」
「そんなの***すればいいんだ」
「もっと、頑張れ」
などなど、ついつい否定したり、アドバイスしたりしてしまいがちです。
もちろん、相手のことを思えばこその言葉なのですが・・・。
決して良い結果にならなかったのではないでしょうか?
相手は、反発したり、やる気を失ったりすることがほとんどです。
私たちは、こうします。
相手の「言動」に関心を持つのではなく
相手の「関心」に関心を持つのです。
つまり、
「なぜ、そう言っているのだろう」
「何がしたいのだろう?」
と、相手の「関心」は何かということに「関心」を持ってみるのです。
「教育制度がない」と不満を言っているこの人は、
「もっと学びたい、成長したい!」と思っているのかもしれない。
そうか、自分の成長に「関心」があるんだ!
それがわかると、こちらの「言葉」が変わります。
「そうか、成長したいんだね。
もちろん、私もあなたに成長してもらいたいと思っている。
どうしたら成長できるか、今、この環境の中で、自分たちに何ができるか考えてみよう」
などのように、お互いに思いを共感できて、建設的な打開策を探る方向に進むのです。
相手を自分らしく輝かせるコーチング「ミッションメンタリング®」では、
相手の「関心」が何かについて「算命学」の「宿命分析」を使います。
相手の「宿命キャラチャート」を見れば、
相手の「関心」がどこにあるのか、推測できるのです。