算命学では、世界は
精神の世界
現実の世界
この二つに分かれていると考えます。
精神の世界とは、目には見えないもの。
考え、アイデア、理念、感情などです。
一方、現実の世界とは、仕事、家庭、お金、社会的地位など、形のあるもの。
そして、この二つの世界をつないでいる場所があります。
それが「心」です。
算命学の「人体図」では、
頭は「知性」
お腹は「感性」
胸は「心」とされています。
つまり、
頭やお腹で生まれた想いや感性が胸の心を通ると、「生き方のエネルギー」になります。
そして、そのエネルギーに方向と覚悟が生まれると、「意志」になります。
すると、
精神の世界にあったものが
現実の世界へ流れ始めます。
だから、意志が立つと人生は動き始めるのです。
逆に言うと、どれだけ考えても現実が変わらないときは、頭の中だけで回っていることがあります。
あるいは感情だけが揺れていることもあります。
でも、胸の心で「これで生きる」と決まったとき、精神と現実がつながります。
ミッションメンタリング®では、この状態を「自分軸が立つ」と表現しています。
自分軸とは、単なる価値観ではありません。
胸の心が「生きる方向」を持った状態。
だからこそ、自分軸が立つと、人生は少しずつ現実として動き始めるのです。
また、お会いしましょう!