ところが、その責任感の強さが、時には自分を苦しめます。
人から批判されると、必要以上に落ち込んでしまう。
認められないと、悔しくなる。
そして、強がってしまうこともあります。
でも、本当に強い人は、強がる人ではありません。
大きな目的のためなら、頭を下げられる人です。
理念のためなら、土下座だって辞さない。
そのくらいの覚悟を持てた時、プライドは本当の強さに変わります。
もう一つ、プライドの人に大切なのは、柔らかい頭を持つこと。
異業種の人と会う。
違う文化に触れる。
自分とは違う考え方を知る。
そんな出会いが、あなたの世界を広げてくれます。
プライドは、自分を守るためのものではありません。
誰かを守るためのものです。
そして最後に、プライドの人へ。
あなたは、一段ずつ階段を上る人です。
近道はありません。
焦らなくていいのです。
一段ずつ登ることが、あなたの強さなのです。
その積み重ねは、決して裏切りません。
大きなハートと柔らか頭で、階段を登る。
その先には、多くの人から信頼される未来が待っています。
プライドは、見栄ではありません。
誇りです。
それは、あなたの才能なのです。