でも・・・・、
ふと思い直して、最後にこう答えました。
「結局、偶然だったと思います」
そうなんです。
私が算命学を学び、研究し、仕事や人生に活用すると決めたのは、
他の手法を調べて、その特長や短所、正統性など、色々調べて比較して、
だから、算命学にしようと決めたわけでなかったのです。
現に、四柱推命とか気学とか、あまり詳しく学んでいないので、
どちらがどのように優れているのか、きちんと説明できるわけではありません。
ただ、たまたま人から紹介され、尊敬する師匠に出会い、
学び進めていくうちに、どんどんのめり込んでいったのです。
そう、出会いは、たまたまだったのです。
でも、その出会いを活かして、突き詰めていくうちに、
いつの間にか自分のものになっていったわけです。
これって、結婚相手を決めるときと同じですよね。
あなたの配偶者は、なぜ、他ならぬ、その人なのでしょう?
例えば男性の場合、世の中のすべての女性の情報を集めて長所・短所を書き出して比較し、
その中から合理的に選択して、「だからこの人なんだ」という明確な理由を持って決めるわけではありません。
たまたま出会ったのです。
結婚相手をあなたが選んだというより、
「その人を選ぶ運命にあった」と言えるのかもしれません。
こう考えてみると、
ひょっとしたら、私が算命学に出会ったのは、
私が算命学を選んだのではなく、「算命学が私を選んだ」と言っても良いのかもしれません。
サムシンググレートというのでしょうか、
何か大きな存在から、
「お前が、お前の個性と才能で、この学問を研究し、世の中に広めていけ」
と言われているとしたら、
なんだか、自分の生き方に、さらに勇気が出てきました。
あなたにも、そんな運命の出会いがあったのではありませんか?