もう、やめましょう!

博士の応援ブログ

モグラたたきゲームってあるでしょ。

ゲームセンターにある機械式のゲーム機です。

いくつもの穴のなからモグラがぴょこぴょこ顔を出して、

柔らかいクッションのついた木のハンマーで、

ポコンポコンと叩いていく、あの懐かしいゲームです。

 

今はあまり見かけなくなってしまいましたね。

 

 

もしもあなたが、

このゲーム機の前に連れて行かれて、

「あなたの仕事は、この穴から出てくるモグラを叩くことです。

ちゃんと所定時間、たたいてくれたら、給料を差し上げます」

と言われたら、どうしますか?

 

(おお、モグラを叩けば、お金がもらえるのか)

(よし! 出てくるモグラをどんどん叩いて、早く終わらせよう)

(あれ、叩いても叩いても、モグラは出てこなくなるどころか、つぎから次へと出てくるぞ)

(あれ、早く叩いていけばいくほど、「ランクアップ!」とか言われて、

モグラが出てくるスピードは、どんどん早くなる・・・うううう)

(えっ、どれだけたくさん叩いても、もらえるお金が増えるわけではないのか)

(あーあ、あわててやっても意味ないな)

(一所懸命やってもやらなくても給料は変わらないなら、適当にやるか)

(あっ、ミスった!)

 

モグラを叩き逃すと、ブザーが鳴ります。

そこへ、先ほどの人がやってきて、こんなことを言います。

「いけませんね。ミスが多いようなら、他の人に代わってもらいますよ。

この仕事でお金をもらいたい人は、他にもたくさんいますから」

 

(うううう、がんばらなきゃ)

(うううう・・・)

(疲れるなあ。次の休憩時間はまだかなあ)

(それにしても、この仕事って、モグラを叩くだけなら、誰にでもできるよなあ)

(そうか、別に、自分じゃなくてもいいんだよなあ)

(とにかく、ミスしないように頑張ろう)

(あああ、疲れるなあ・・・)

 

 

もう、お気づきとは思いますが、

このモグラたたきゲームの機械を「会社」、

出てくるモグラを「仕事の問題・課題」に置き換えて考えてみてください。

 

企業では、リーダーたちが日々、問題に立ち向かうのですが、

どんなに頑張っても、やるべきことや問題はなくなるどころか、次から次へと発生します。

 

経営者なら資金繰りや、売上・利益・コスト、社員とのあつれき、経営のかじ取りなど。

 

現場リーダーや管理職なら、クレーム処理、納期遅れ、人間関係のトラブル、業績・労務管理、他部署との折衝・交渉など。

さらには、誰も読まない報告書の作成、ただ同席するだけの会議などなど。。。

 

まるで、永遠に続くモグラたたきのようです。

 

もちろん、このモグラたたきの話は極端な例えではありますが、

多かれ少なかれ、あなたの会社でも、似たようなところがあるのではないでしょうか?

 

もし、あなたにとって一日の大部分を占める仕事の時間が、

このような状況だとしたら、

あなたの人生は、なんとストレスの大きい、

「疲れる」ものになることでしょうか。

 

 

自分は何のために生きるのか、

誰にどんな価値を与えるために生きるのかという自分軸(人生ミッション)が決まると、

モグラたたきのルールが一変します。

 

時間内に叩いたモグラの数ではなく、

特定の重要なモグラを叩いた数で点数が上がるようにルールが変わるかもしれません。

その場合、全てのモグラを叩かなくてもいいのです。

 

あなたの自分軸は、どのモグラが重要なのかを教えてくれます。

 

あるいは、そのモグラ叩きの台を早く降りて、

別のゲーム機に移った方が、点数が上がるかもしれません。

 

ひょっとしたら、ゲームをするのではなく、

ゲーム機を作る方が点数が上がるかもしれません。

 

自分軸を確立すると、あなたの人生が次第に変わっていきます。

 

そして何より嬉しいのは、

どっちに行けばいいのか、

変わるべき方向が明確になることなのです。

 

 

ミッションメンタリング

3000年の歴史の中で育まれた算命学で宿命を分析し、

あなたの人生経験を探っていきながら、

自分軸を確立していきます。

 

 

多くの人にお伝えしたいと思っています。

 

 


ミッションメンタリングとは?
こちら→ https://mmp.or.jp/mm/

 

第1期生募集は来年3月から始まります。お楽しみに。

篠田法正

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