【0期】インストラクター養成講座受講生の感想

こんにちは！　篠田法正です。

ミッションメンタリング協会【0期】インストラクター養成講座（東京）が終了しました。
受講生の皆さんが認定インストラクターとして活躍し始める日が近づいております。

今日は、そんな受講生のお一人、小又さんから頂戴した、講座の感想をお読みいただきたいと思います。

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インストラクター養成講座のお誘いをいただいたのは「ここ数年、なんだか仕事が慌しくなり過ぎて落ち着かないなぁ」「そろそろ学びのインプットの時期かなぁ」と漠然と思っていた時でした。

また、車のもらい事故が３年連続していて（笑）「これは何だ？」と調べたら「天中殺」という時期だったんです。

「天中殺は学びの時期、この間は大雪の降る真冬だと思って、来る春に備えるんだよ」という言葉に背中を押されて参加することにしました。

私はもともと「エニアグラム」という性格タイプ論を使ったコミュニケーション活性化のためのセミナーなども実施していました。

なので、ミッションメンタリング講座は、私自身が人を支援していくための更なるツールとして活かしていけそうだと実感できるようになり、また具体的なイメージも沸いてきました。

養成講座では、「プレ講座のデモ開催」という課題がありました。

実際に開催してみたところ、受講生の中から「次の講座を受講したい」という人が多数現れ、自分自身がまだインストラクター養成講座受講の最中なのに、すでに手応えを実感することができました。

また、思いもよらなかった事は、ある知り合いから「コーチングをお願いできますか？」と提案されたことです。

これまでの私であれば「私にはまだ荷が重い」とお断りしていたと思います。

でも、この協会の理念「自然界の法則で自分らしく輝く」に基づいた講座を経験したことで「引き受けてみよう」「できるかもしれない」「この方が輝く一助になれたら」と思えたのです。

講座終了前にして、転機が訪れていることを実感しました。

これからもこの体験と学びを継続することで、「ありたい自分」を手にしたいと願う人の支援をしていけたらと思います。

小又 茂子〈千葉県船橋市〉
会社員であると同時に、自己成長支援活動ユニットSunBirth2（サンバーズ）メンバーとして活動中