こんにちは!篠田法正です。
思い返すと、私がサラリーマン生活から飛び出して、
新しい人生を踏み出そうと思い出したのは、40歳の時でした。(結局、実際に起業したのは45歳でした)
どうやら人は、40歳を超えたあたりから、
「残りの人生、このままでいいのかな」と思うようになるのではないでしょうか?
情報があふれ、ますます混沌とする時代になり、
もっと自分らしい生き方、もっとイキイキできる働き方を求めて、
独立起業したいと考える人が増えているように思います。
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先日、ある方から相談をいただきました。
「会社を辞めて、独立しようと思い、少しずつ準備を始めています。
ブログを書いた方がいいと言われ、やり始めたものの、あまり、反応はないみたいで。。。
何を書いたらいいのか、どういう書き方がいいのか、よくわからないのです」
早速、彼女のブログを拝見して、コメントしました。
「素敵なブログですね!
カラフルな配色とイラスト、写真などが多く、
明るく優しいお人柄がよく伝わります。
ただ、もし、単なる趣味のブログではなく、
ビジネスにつなげようとするブログなら、
あるものが足らないように思います」
「えっ、なんですか?」
私は、起業したばかりの頃の自分自身がそうだったからこそ、彼女の悩みがよくわかりました。
そして、例え話をしました。
「例えば、渋谷の交差点で、
『おーい』って叫んでも、誰も振り向かないまま、通り過ぎていきます。
でも、
『そこの赤い服を着たお姉さん』と呼びかけると、
その赤い服を着たお姉さんはもちろん、
その周りの人も、こちらを振り向いてくれますよね。
そして、その人たちが、この商品でどのように幸せになるかをお伝えすれば、買ってくれるんです。
つまり、集客をしたければ、
どんな人に
どのような手段で、
どのような幸せを与えるのか
という3つのポイントが絞られていることが必要なのです。
これを、「コンセプト」と言います。
起業をするなら、コンセプトは何かをしっかり決めることが重要なんです。」
「そうかあ、そうですよね。」
私の話に納得した彼女は、自分の事業のコンセプトについて、
一所懸命考えながら、しばらく話をしてくれましたが、
どうも、今一つしっくりしていないようでした。
その氣持ちも、自分には経験があるので、よくわかるのです。
「もしかしたら、どうしたら売れるかって考えてコンセプトを決めようとしているでしょ」
「あっ、はい・・・」
「そうやって決めたコンセプトだと、競合がたくさん出てきちゃうんです。
だって、みんな考えることは同じですから。
大企業ならともかく、個人で事業を始めるのなら、
自分の個性と能力を最大限に活かせるようなコンセプトを決めること、
つまり、自分らしさが大切なんです。
そして、もっというと、
何のためにそれをやるのかという、
心の声(コア)を反映したコンセプトにすると、最強です。
私が起業家の方々に自分軸をつくることをお勧めしている一番の理由は、そこなんです」
「私・・・、自分軸、つくりたいです!」
「もちろん、応援します」
彼女は、とびきりの笑顔になっていました。
私は、こういう笑顔が大好きで、この仕事を続けています。
さあ、今日も自分らしく輝く1日をお過ごしください。
「自然界の法則で自分らしく」
篠田法正でした。