頭であれこれ考えるのではなく、
感覚的、瞬間的にチャンスだ!と感じとるのは、
知性(インテリジェンス)ではなく、感性(センス)です。
センスは、陰陽五行論で考えると、「火」になります。
「火」は、「木」があることで大きく燃え上がりますね。
「木」は、一つの方向に向かってまっすぐ成長し続けるエネルギーです。
ですから、あなたがもしセンスを高めたいと思うなら、
「木」の実践・継続が一番効果的だということになります。
例えば、熟練した金属加工の職人さんは、
ピカピカの金属板の表面を手で撫でただけで、
ミクロン単位のわずかな凹凸を感じ取ることができるそうです。
この職人さんの卓越したセンスは、
生まれながらに与えられているものではありません。
何年も何十年も、同じことを実践継続し、
熟練してきたからこそ、身につけられているわけです。
つまり、センスを磨くには、同じことを飽きずにやり続けるということに尽きるのです。