例えばここに、ゲームに夢中になっている男の子がいます。
彼は、ゲームを楽しんでいますが、楽をしているわけではありません。
どうやったら勝てるか、攻略法を学んだり、自分で工夫したり、長時間練習したりします。
時には食べることも、寝ることも忘れ、エネルギーを集中しています。
そのプロセスは楽ではありません。
でも、楽しんでいます。
彼は、なんとかしてゲームに勝てるように「努力」しているのです。
でも、何かを「我慢」しながら、無理に「頑張っている」わけではありません。
こうしてみると「努力」とは 「目的に向けて力を注ぐこと」であり、
「苦しさを我慢して頑張ること」ではないのですね。
そして、その「目的」こそが、「自分軸」なのです。
自分軸に向かって努力することは、楽なことばかりではありません。
ときに面倒で、時に壁もある。
でも、なぜか楽しい。
乗り越えたくなる。
目の前に起こった問題さえ、「チャンスだ!」と思えるようになる。
それが、「本物の自分軸」を生きている人の姿です。
努力とは、苦しみではありません。
努力とは、「目的に向かって燃えること」です。
あなたの努力の目的=自分軸は、明確ですか?