こんにちは!篠田法正です。
我が家には、犬がいます。
家内が言うには、
「数奇な運命の出会いだった」
とのことなのです。
ある時、彼女は、たまたま、保護された動物を預かる施設に行ったそうです。
すると、たまたま、もうすぐ殺処分されそうになっていた2匹の子犬がいたのだそうです。
あるご婦人が、そのうちの一匹を抱っこして、「この子はうちで引き取ります」と言いました。
ところが、その直後。
「あら、やっぱりこっちの子の方が可愛いわ」と、別の子犬を抱き上げて行ってしまったのです。
いったん、抱き上げられて助かったかのように見えた子犬が、また床に戻されて、
とても悲しそうな顔をしていたそうです。
家内は思わず、その子犬を抱えて家に戻ってきたというのです。
「なんか、運命を感じたの」
まるで作り話のようなストーリーです。
ひょっとして、私が、以前から、「死んだ時が、かわいそうだから、家でペットを飼うのはやめよう」
と言っていたので、どうしてもペットが欲しかった家内の作り話かもしれません。
なぜなら、
そもそも、どうして、たまたま、そんな施設に行ったのかと尋ねると、
彼女は、言葉を濁すからです。
どうも、怪しいのです。
でもまあ、算命学で人の運命を探ることを仕事にしている私にとっては、
「数奇な運命の出会い」といわれてしまうと、「そうなのか」と認めざるを得なかったのでした。
そうやって、我が家に来た子犬も、それから13年が経ち、すっかりおじいちゃんです。
彼の生涯は、幸せだったのでしょうか?
これからも、せいぜい長生きして欲しいと願うばかりです。
ところで、犬の運命もそうですが、
人の運命も不思議ですね。
人との出会いで運命が大きく変わります。
今日、誰と出会うか、どんなことが起こるか、わかりません。
だからこそ、人生は面白いですね。
不確実な未来を楽しむことにします。
では、またお会いしましょう!
自然界の法則で自分らしく。
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